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腕立て伏せも良し悪し

おはようございます。
1月31日(水)、本日は私用のため、16時半の予約で閉めさせていただきます。
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今日も曇りで寒いみたいですが、月蝕?があるとか。
晴れたらいいですね、夜空。

さて、腕立て伏せはいろんなやり方がありますが、先日野球をしている中学生が肩と肘の痛みがトレーニング後から取れなくなったと来院しました。
彼の状態は知っているので、どんな腕立て伏せをやったかは想像ついたんですが、なぜそんな腕立てをさせるのか、目的は?と考えてしまいました。

私は体操をやっていたというのがあるので、腕立てでいわゆる体幹が棒のように真っ直ぐ、まとまっている状態を保つことが主で、それを回数分持続することで姿勢を乱れにくくするという意味でやっていました。
床、平行棒、ボックス、などなど、器具を利用して肘が開かないように。
肘が開いた腕立てをしたらめっちゃ怒られましたし、体幹が緩んで背中が反ったりしたらやり直しなんてしょっちゅうでした。

体操は空中で身体操作するので、バラけると失敗しますし、大怪我に繋がります。
なので、トレーニングとはいっても、身体操作性を上げる内容になっています。
見た目は同じ腕立て伏せでも、見比べていただいたり、実際やってもらうと違う運動をさせられているような感覚です。

腕立て伏せで肩や肘に負荷をかけてしまうのは、身体を上半身と下半身をバラバラに持ち上げる過程に起こりやすいと私は捉えています。
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写真は上半身が先に上がってしまう、いかにも「苦しみながら頑張ってる」って感じでしょ?
(後ろで無表情にレモンチー飲んでるヤツいますけど)

下半身を休ませて上半身を上げるこの状態は、手の位置より肩が前に出やすく、肩甲骨の位置が上がりやすくなります。
中学生の彼は、いつも以上に肩が上がっていました。

手の先から万歳するのと、肩を少しすくめて万歳するのと、動き出しが体幹に近いか遠いかで負荷が全く異なります。
一見、肩をすくめて大きな筋を使う方が楽チンに思いますが大間違い。
実は末端が動き出してくれた方が肩の大きな筋肉に仕事をさせ過ぎないので楽チンになるんです。
何が楽チンかは実際やってみてください。

ヒモトレ講座では特に、この話を忘れないようにさせていただいてます。
小関先生の原点?となる韓氏意拳の感覚を捉えやすいというのもあります。

施術の際、万歳してみてくださいと云いますが、このときにどこから動き出すかを観ています。
それによってどんな癖があり、どんな負担を作り、どこへ逃がし、どこがサボり…なんてのを触ったり動かしたりして確認しています。

彼も肩は上がるわ肘は下がるわで一連の動作が繋がっていなかった。
写真のような腕立て伏せでかかった負荷を抜いていき、結果は肩が下がって肘がスムーズに上がり、症状は消えました。
ですが、こういう腕立てを今後もするようなら同じ結果になるでしょうね。
アドバイスとしてやらない方がいいとは云ったんですが、監督、コーチの方針があるから、するなら体幹を反らさずまとめる、肩を上げない(手のひらより肩を前に出さない)、肘を開かない、の三点を伝えましたが、どうなっているやら。

ま、身体がどういう動かし方をしているかというのは無意識です。
この無意識の動作が私たち施術者に様々な可能性を教えてくれます。
患者さんと話ながら身体とも話す…というより、声を聴く。

書くのは簡単、やるのは…まだまだです。
もっと研鑽します。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-31 07:40

ヒモを片付ける方法の一案

おはようございます。
1月30日(火)、冷え込むのは6時前後からですね。
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7時前が一番室内の気温が下がっていく感覚です。
起きる時間がピークかも。
枕元に着替えを置いておくのは、寒さ対策も兼ねているのかも。

さて、ヒモトレは公式のスピンドル以外にも手編みで作ったりして利用されている人が増えてますね。
結ぶのが面倒臭いので、巻く場所に合わせて長さを切っておいて、しかも色分けして巾着のなかに入れて持ち歩いたり。
私の場合、片付ける場所を100円均一のお店でハンガー用のハンガーとS字フックを使ってこんな感じで片付けてます。
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絡まる心配もないですし、色分けもバッチリ。
カーテンレールに引っ掛けられるから、場所も取らない。
横に鏡でも置いておけば、ファッションチェックも兼ねられますよ。
って、家のなかでどこいったかわからんようになるというのを先日聞いたので、対策にいかが?と思い再掲載。

さてさて、昨日はTwitterでご要望いただき、4月か5月に他府県でヒモトレ・ワークショップを開催予定です。
まだ未定なので決まり次第、連絡させていただきます。

毎月開催予定のヒモトレ・ワークショップは、いきなり2月が危うい状況です。
なので、3月に2回開催となるやもしれません。
今週中に詳細決めてご報告させていただきます。
申し訳ありません。

施術の勉強会は、少しだけ間口を広げさせていただく予定です。
興味のある方はご連絡いただければと思います。
開催予定は、3月18日、25日、両日ともに日曜日で10時~16時。
詳細はまた週明けにイベントページを作成しますし、此方のブログにも載せます。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-30 08:09

貴重な1日となりました

おはようございます。
1月29日(月)、昨日は「いままで」と「これから」を繋ぐ「いま」が詰まった1日でした。
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天候は油断せず。
でも少し寒さがゆるんだこのときに少し散歩がおすすめです。
昨日Renさんと野球したら右手筋肉痛、左の股関節周りに痛み。
右手はバッティングの衝撃で。
左の股関節は投球動作で。
普段の動きにない動きを約一時間続けましたからね。
しゃーない。
運動不足というよりは、動き足らず…といったところでしょうかね。

さて、昨日のヒモトレ・ワークショップは女性に圧倒された90分となりました。
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あ、会場はこんな感じ。
前回に引き続き古民家を改装された地域コミュニティーの場をお借りしました。
柱がいい感じ。
手伝いに来たはずのRenさんは丸見えの忍び足。
何を仮想していたんでしょ。
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参加者の方が撮ってくださいました同じ顔のといわれるツーショット。
似てるんかな?

今回は4名と少数ながら、ヒモトレで腰の症状が落ち着いたので講座を受けに来ました!という方や、小関先生のカルチャーセンターでの講座に参加された方が私の講座にも来てくださったりと、終わってみれば濃いメンバーでした。

私の講座はいつも通り、感覚のフィードバックを基に進めていくので上半身の巻き方、動き方に大半を費やし、気づけば時間という感じ。
時計を見たときは焦りましたね。
下半身…というか骨盤周りも全然伝えてない!ってなりましたからね。
なので、へそヒモの次にヒモパン巻きをしました。
参加いただいた皆さんの立ちしゃがみの動作で気になっていたというのもあるんで、結果的にはいい流れだったんじゃないかと思います。

疑問や質問も沢山いただき(これが男性より女性の方が積極的なのです)、私のなかでも引き出しが増えたので感謝です。
ほんとに濃い時間でした。

で、ワークショップ終了後は阪急に乗って御影へ。
理学療法士でヒモトレ仲間の中西先生が、キネシオテーピングの初級講座をされているとのことだったので見学させていただくことに。
久し振りにキネシオテーピングの講座を見ましたが、変わっていませんでした。
そして何より、中西先生の丁寧な解説と実技は魅力たっぷり。

ヒモトレもそうですが、キネシオテーピングは反復のみ。
講座では時間がないため1つの貼り方でせいぜい2回ぐらいが限界。
なので、各自がそれぞれの現場で反復しまくるのみ。
中西先生の貼り方の巧さの向こう側に膨大な時間と経験が観えました。
私も一つずつ積み重ねていかなくては。

実は今回、中西先生と当事者の方、そしてご家族のご厚意で、現場での取り組みを参加者の方々に見ていただきたいということで、中西先生のデモンストレーションがありました。
中西先生がどう評価し、どう視て、どうアプローチするか、そしてどういう意図を持っているかというのを解説しながら、今回はキネシオテーピングのみで施術。
当事者の表情が明るくなっていく姿は、私に焼き付きました。

最後に、私も1ヶ所だけ貼らせていただいたのですが、当事者の何かに触れたんだという笑顔をいただいけました。
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中西先生の診立てを生かす場所に貼る。
コラボとしてできたこと以上に、彼の笑顔が過去の辛かったことも昇華してくれました。

この場をいただいた中西先生、参加者の皆さん、そしてSさん、心より御礼申し上げます。
また皆さんにお会いできる日を楽しみに、今日からまた積み重ねて参ります。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-29 07:35

曇天の寒空で朝から遊んだ

おはようございます。
1月28日(日)、朝から梅小路公園で遊んできました。
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帰ってきて気温見てビックリ。
ゼロって…
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そりゃ寒かったわけやわ。
動いても動いても止まれば冷えていく。
動き続けてれば問題なかったですけど。
路面凍結はなかったですが、芝生は霜が降りててビシャビシャ。
Renさんはお尻と膝がびしょ濡れでした。
お漏らしのようでしたね。
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さて、11時半からはヒモトレ・ワークショップです。

11時半〜13時
多目的スペース「ここから」
定員8名【残席余裕ありあり】
詳細リンク【1月28日】
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申込はメールにてお願いしておりますが、当日なので、つじ鍼灸院へ電話いただいても構いません。
【075ー205ー2618 】まで。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-28 10:00

明日はヒモトレ・ワークショップ申込み受付中

おはようございます。
1月27日(土)、雪降ってきましたね。
積もってないからと油断されないように。
路面凍結があるやもしれませんので、歩くときはご注意ください。
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さて、明日は今月2回目のヒモトレ・ワークショップです。

2018年1月28日(日)
11時半〜13時
多目的スペース「ここから」
定員8名【残席余裕ありあり】
詳細リンク【1月28日】
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申込はメールにてお願いしておりますが、つじ鍼灸院へ電話いただいても構いません。
【075ー205ー2618 】まで。
(明日、当日駆け込み参加も受付予定です)

ヒモトレって何?から、使い方、日常や運動、育児、教育、療育、介護セ、ルフケアまで。
しかし、何かを治すツールではありません。
自分の身体を知る、内観と外観、主客の一致から観えてくる等身大の自己を感じる切っ掛けのツールです。
文字に起こすとややこしいですが、当日、ヒモ1本で感じていただければと思います。

ヒモトレは巻き方が色々ありますが、基本というか入り口を知れば各個人で応用した巻き方ができるようになっていきます。
セルフオーダーメイドできるようになりますね。
これは身体との会話ができるようになったからじゃないかと私は思ってます。
意外とね、自分の身体の声って聴こえないふりしているんで、思っている身体と実際の身体の動きがかけ離れてしまっていることで、症状が強く出たりしています。
それが少しでも近づけると、ふと症状が軽くなったり、思わぬところに思わぬ伏兵という名の症状が隠れていたりと、自身の身体の可能性を感じられるかと。

物は試し。
90分、ヒモトレをして身体の可能性を一緒に感じていきましょう。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-27 08:22

筋肉痛は目的ではなく過程のひとつ

おはようございます。
1月26日(金)、大雪と氷点下による被害…といっていいのか、混乱は続いているようです。
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氷点下4度以下で水道管が凍結してしまうとのこと。
チョロチョロでいいから水を出しておくことが望ましいんだそうです。
凍結した水道管にお湯をかけたら破裂するからやめてください、と注意喚起を昨日1日で何度も耳にしました。
車の上に積もった雪も下ろしてから走るようにというのも。
気温が上がると減速や停車時に雪がフロントガラスを覆い、視界を奪われて事故に繋がるからです。
寒い日はなにかと手間がかかるので、早め早めの行動でゆっくり行動しましょう。

さて、昨日は患者さんの相談で動画撮影。
野球人のカラダ研究会の前日セミナーでスポ・ラボ代表の亀山先生に教えていただいた動きです。
ついでにヒモトレのあるなしで、巻き方の違いで感覚がどう変わるかも試してみたんですが…
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然程変わりはなかったんですよね。

先日の卓球アカデミーで高橋佳三先生から教えていただいた肩甲骨の動きもそうですが、関節というか筋の動きをね、可動範囲一杯に十数回動かしただけで筋肉痛です。

目的は筋肉痛でも可動範囲の拡大でもないです。

これは結構重要なことなんですが、なぜかこれらが神話扱いされているのが現実です。
私も体操してたからこの二つは必要やと思ってました。
けど、それは目的の過程であって目的ではなかったなと、ここ数年の人と言葉の出会いで考え始めております。

そうなんですよね。
毎日練習するなかで、一番の目的はうまくなるため。
その過程に筋肉痛や可動範囲の拡大がある。
ですから、トレーニングを課すのはいいですが、筋肉痛や可動範囲の拡大は怪我にも繋がるということをお忘れなく。

筋肉痛はいつもの動きをするのも辛いというのはスポー選手も一般の方も一緒。
ということは、いつもより動きの制限が起こるわけです。
この痛みによる制限で判断と動作が一致せず怪我に繋がる。

可動範囲の拡大もそうです。
いつもは動いていなかったところまでカラダが動くということは、それを維持するからだの必要ということです。
なのに広がったからといっていきなり動きすぎると、関節や筋、靭帯に負荷がかかりすぎて怪我に繋がる。

筋肉痛でもいつも通り動ける身体運用は必要です。
ですがそれは、筋肉痛が必要ということではないです。
確かに筋肉痛になることでしか気づかないこともありますが、それはやっぱり痛みなので防御反応が働いてしまうんです。
これをね、「今こそ限界を越える時や!」と指導してしまう人がいるんです。
そういう人は無意識に、無自覚で身体運用ができていたりするから厄介。
ある意味、そういう指導も必要ですが、怪我をしたら元も子もない。
指導者はそこにだけは意識と自覚をお願いします。

筋肉痛の時、可動範囲が広がってきたときほど、カラダの感覚を丁寧に捉え直してください。
筋肉痛は特に、痛みが出ない、軽くなるカラダの姿勢や動き方があります。
私にもようやく掴めてきたぐらいで、言語化はまだまだ難しい。
ですが、それぞれがそれぞれの感覚と丁寧に向き合っていただければなと思います。

これは個人競技だったからの意見です。
団体競技はまた環境が違うので難しい部分ではあります。
が、個々の時間の延長に集団の時間があり、集団の時間の延長に個々の時間があります。
いつでも向き合えるんですよ、カラダと。

話があっちこっちいってしまい申し訳ないです。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-26 07:11

重心を下げる

おはようございます。
1月25日(木)、うっすら雪化粧。
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路面凍結要注意ですよ。
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いやはや、氷点下3度がいつからなんやろ…と確認してみた。
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そっか、昨夜からすでに氷点下3度やったんですね。
歩くときの注意はもちろん、歩を止めるときに転けやすいですからね。
ほんと、お気をつけくださいね。
昨日も書きましたが、転けたら電話、出来れば来院。

あ、そうそう。
おへそにヒモを1本、ゆる~く巻いておきましょ。
あと肩が上がらないように…ではなかう、すくめないように。
というのは、肩をすくめてしまうと重心が上にいきますから転けやすくなりますし、身体を固めすぎて衝撃が身体に残りやすくなります。
重心を下げるためにはまず落ち着くこと。
深呼吸。
そして、顎を上げずに軽く引く。
構えちゃダメですよ。
構えると肩はすくめるし、顎が上がるし、力入りっぱなし。
準備するとは、重心を地球に近づけることですからね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-25 07:20

打撲は連絡してね

おはようございます。
1月24日(水)、来ましたよ寒波。
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日本海側だけでなく太平洋側も雪が降るとのこと。
路面凍結には十分にお気をつけくださいね。
私が好きな水曜どうでしょうのタイトル文字を書いておられる北海道のBgBeeさんが歩くときの注意喚起をされていましたので転載。
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靴裏に雪がついたまま駅構内やタイル床に行かないように!とのことです。
雨でも滑りやすいところは要注意ですよ。

ほんとに、転けたときはご連絡ください。
出来れば来院お願いします。
痩けてぶつけた、打撲したところというのは触れると痛いというのがあり、わかりやすい。
このわかりやすさが落とし穴で、痛みの記憶として残りやすいです。
ということは、身体はそのときに防御反応で緊張した感じも残っていることが多いです。
それが症状が長引くひとつの理由。
そしてもうひとつは、打撲の衝撃が残っていることによる緊張が解けない。

この打撲の衝撃が抜けるのは打撲箇所とは違い、日にち薬とはいきません。
ここにヒモトレが有効というのもありますね。
埼玉の浜島先生の患者さんで交通事故で恥骨骨折した方にへそヒモ&タスキやったかな。
それだけで歩き方がスムーズになったという症例があります。

「痛い」のと「痛いかも」の違いです。
身体は動けるのに頭ん中が「痛いかも…やっぱり痛い…痛いやん」というのがあると、身体はバランスを失う。
かといって「これは痛くない!」という思い込みは身体の「痛いから動かさんといてくれ」というサインを見て見ぬふりしてあとあと余計に痛い目に遭うことがあります。

ヒモトレをして痛かったところが痛くないというのは、本当の痛みではない可能性が高いですね。
身体の痛みというより、頭ん中の痛み。
感覚中枢の症状。
それは原因と結果が一致しない症状ですね。
なので、その症状が「え?何でそんなことで消えたの?」と、症状のある場所以外を触られて緩和したときですね。

打撲した場所の症状、痛みは末梢感覚。
なので、直接的なアプローチをしますね。
アイシングや温熱刺激、テーピングや湿布。
悲しいかな湿布では内出血は取れません。

この内出血が浅いところにあると、日にち薬と少しの刺激で緩和しやすくなります。
が、深い場所の内出血と打撲時の衝撃が波及した場所は、自覚がしにくい分、日に日に身体が悲鳴を上げだします。
尻餅ついたあとに首を寝違えたりね。

打撲のあとを見つけたり、転けたと聞いたときは、そのときの姿勢を出来るだけ思い出してもらいます。
そうすることでどこに衝撃が波及されたか、残っているかを確認してアプローチできるからです。
二次的、三次的な症状の予防ができますから。

転ける、ぶつける、ぶつけられた、という時に出来るだけ連絡してくださいというのはこういうことがあるからです。
長々と読みにくいですが、記憶の片隅に置いていただければと思います。

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by treatment-suzaku | 2018-01-24 07:10

スターウォーズも師匠?

おはようございます。
1月23日(火)、雪によって公共交通網が混乱してはいないようですね。
ただ、車やバイクの方、転倒や追突にご注意ください。
京都市下京区は積雪なし。
路面凍結もなさそうですが、外出の際はお気をつけください。
特にタイルの道。
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さて、先日ようやく「スターウォーズ 最後のジェダイ」観てきましたが、楽しませていただきました。
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スターウォーズはテンポがいい。
シーン転換にリズムがあって観やすい。
なので今作は、あのクライマックスであろうあの対決シーンだけリズムが違うので前のめりで観ていましたから、あの事実に気づいたときはお手上げ。
感心、感嘆しかなかった。
ラストとなるエピソード9への布石もあったので、早く観たいです。

あ、ルークさんのウィンクがかっこよすぎ。
そしてやっぱりあのマスターの言葉「失敗こそが師匠」は全身の力が抜けました。
師匠は弟子に失敗談を多く語ってくれるし、失敗しても見守ってくれる。
師匠にも師匠がいる。
それは有史以来続いていることなんですよね。

スターウォーズを観ると「生老病死」を思い出します。
生きることも苦しみだと。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

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by treatment-suzaku | 2018-01-23 07:11

昨日を学び多い日となりました

おはようございます。
1月22日(月)、今週は今季らしい1週間となりそうです。
関東は雪の影響で交通網が混乱する可能性があるとのこと。
早め早めの行動ですね。
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さて、昨日はヒモトレで出会った布袋裕彦さん主催の布袋卓球アカデミーで高橋佳三さんが古武術身体操法をされるということで滋賀県に行ってきました。
「布袋卓球アカデミー」ホームページ

実は数年前、骨ストレッチの講習会でその場をご一緒させていただいていたんですが、ご挨拶できぬまま、著書やTwitterで一方的にお会いした気分になっておりました。
その後、ヒモトレで布袋さんと出会い、高橋さんと親交があるということでさらに色々なお話を聞かせていただいておりましたから、いつかは…というタイミングに昨日を迎えた次第です。

初めて高橋さんからの古武術身体操法を見せていただきましたが、布袋さんのお話の通り伝わりやすい。
見せ方、話し方、そして質問に対するアクション。
学ぶところがたっぷり。
そして何より、施術の基本、塩ちゃんの言葉を借りると「デッドポイント」が一緒のところがありました。
というより昨日の話は全部そうでした。

丹田、肩甲骨~肘~手、股関節~坐骨、膝を抜く。

武術、武道の端っこに少し触れ影響を受けた私にはもったいないほど濃い内容でした。
施術の中に組み込んでいけるし、どう伝えるか。
その一点。
そのためにはまず私がそれができないと。
何歳になっても学ぶチャンスがある世の中、有り難いです。

昨日は午前でお暇させていただきましたが、ようやく高橋さんにご挨拶できました。
今度は高橋さん主催の京滋身体操法研究会に参加します。
まだいつ行けるかわかんないですけど。

布袋さん、奥様、高橋さん、お世話になり有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-01-22 07:18