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大晦日

おはようございます。
12月31日(日)、大晦日で休診です。
新年は3日(水)まで休診です。
なので、4日(木)から平常通り診療および受付になります。

2017年は、ヒモトレから繋がった出会いが広がり、講師を勤めることになり治療所を短縮や休診にさせていただきまして有難う御座いました。
来院していただいている方々のお陰です。

2018年も、引き続きヒモトレから繋がった出会いが深まっていく様相です。
なので、土曜日の短縮や休診が出てくると思いますが、ご容赦いただければと思います。
必ず、得た経験や知識は還元させていただきますので…って、当然ですよね。
はい、いつも通り突き進んで参ります!

なんでしょうね、どこを切り取っても私は私。
金太郎飴です。
ですが、年々味が変化しているのは事実です。
基本の味は変わりません。
味が違うなと感じるときは、しゃかしゃかポテトみたいにフレーバーを加えたんやなって思ってもらえたら幸いです。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

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本年も大変お世話になり有難う御座いました。
よいお年をお迎えください。

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by treatment-suzaku | 2017-12-31 11:17

藤田五郎先生の講習会情報

おはようございます。
12月30日(土)、いまいち気温が下がりきっていないので中途半端な寒さに身悶え中。
もっとしっかり冷え込んでくれた方が、2月の寒さに耐えられるんですけどね。
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さて、2018年の施術は今日が最後です。
いつも通り開けてますので、当日予約してくださいね。
年始はいつも通り4日からです。

さて、2018年2月に貴重な講演があります。

福田学園交友会主催の講習会です。

テーマ:関係の中でセラピーを紡ぐ
「子ども・家族の主体性を引き出す、療育のすすめ方」

講師:藤田五郎先生
(香川県立善通寺養護学校教諭)

日時:2018年2月11日(日)
10時~16時

場所:大阪リハビリテーション専門学校 6階講堂

対象:PT、OT、ST、療育に関わる方など(資格不問)

定員:50名(先着順)

会費:(卒業生)無料 (一般)1000円

お申し込み先:koyukai@ocr.jp
※件名に「2月11日講習会申し込み」とご記入の上、
①氏名②卒業生or一般③経験年数④職種⑤所属⑥連絡先
上記6点を明記し、お申し込みください。

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藤田五郎先生とはヒモトレを通じて知り合い、4月に開催されたヒモトレ祭で講師として一緒に登壇させていただいた先生の一人です。
養護学校の取り組みというよりは、藤田先生が子どもと、そしてご家族、同僚とどのように関わっておられるかを聴かせていただいたのですが、資格の有無関係なく藤田先生の取り組みを知ってほしいと感じたことを覚えています。

ここで私が語るよりも、藤田先生の話を直接聴かれた方がいいと思いますので、予定が空いている方は是非、ご参加いただければと思います。
保育士、教員、親、どなたでも参加できるということです。

企画はこれまたヒモトレ仲間で理学療法士の中西眞先生です。
鍼灸師の私も参加予定です。
一緒に藤田ワールドへいかがですか?

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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2018年・ヒモトレワークショップのお知らせ
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2018年1月28日(日)
11時半〜13時
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定員8名→残7名
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2018年1月14日(日)
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満席御礼 申込終了
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内容は全く一緒とはならないです。
なんせ、講師が一緒でも参加者の皆さんと一緒に醸成されていくのがワークショップですから。
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by treatment-suzaku | 2017-12-30 08:02

過去振り返ってる場合じゃないけど

おはようございます。
12月29日(金)、いよいよ年末…なんですよね?
あまり感覚がない。
いつも通り日付が変わるぐらいにしか思ってないんでしょうね。
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今日、明日は当日予約可能です。
大掃除や元旦の準備で疲れたり、どこか痛くなったらお電話ください。
【075ー205ー2618】まで。

さて、私がヒモトレに出会う前、2014年12月の勉強会でキネシオテーピングを中心に開催したあとの感想を見つけました。

【キネシオテーピングの良いところ。貼った感じがしないのに症状が緩和消失する。色んな貼り方があり、効果もそれぞれ出る。
悪いところ。5mmずれただけで痛みが出たり可動域が制限。引っ張り方を間違えると…怪我予防ではなく、怪我を呼ぼうで誘発。
今日は昨日の勉強会のお陰で話題に事欠かなかった。そして、ホノルルを私の管理不足で完走できなかった方の要望で、トレーニングメニューをお伝えした。なんとなく、ストレッチやウエイトが身体を悪くしていた原因のひとつということはわかっていただいていたのだが、それに代わるものがないということでの要望。5種類。いわゆるスタビライゼーションと自重負荷とチュービング。
私の目指すところは、イチロー選手。記憶に鮮明に残っているトレーニングの一部映像を思い出すことで、少しずつ修正をかけていく。トレーニングは、その後に運動制限、つまり可動域が制限されてはいけない。寧ろ拡がっている、動きやすくなること。というのが、私のモットーである。そしてウエイトは、その競技を基礎から順を追ってやれば勝手にウエイトになる。器械を使うようなウエイトをやるのは、自分の身体の隅々がわかってからでも十分間に合う。自分の身体すら制御できない人がウエイトや器械を使うと、センサーが鈍くなり、怪我をしているのに気づかない…という事態に陥る。結果は大怪我。手術でしょうね、最悪は。
そうそう、なぜ私は右、もしくは左ばっかり怪我するんやろう…とお悩みの方。しかも、怪我をするから余計にそっちを鍛えている人。♪よーくかんがえよー、からだはすなおだよー♪
怪我をする、弱いと思う、鍛える、怪我をする、弱いと思う、鍛える…
あのね、怪我をするってことは、怪我をしない側より筋力が強いので、利き脚利き手に関わらず、その筋力の強い方で先に衝撃を受けてしまう、支える、ということをしている結果、それが蓄積して怪我を繰り返すのである。だから、怪我をしている側を休めると同時に、怪我をしていない側の筋を遜色なく使えるように鍛える必要がある。ここが、できる選手とそこそこの選手の違い。掛布氏、ダルビッシュ選手は逆スイングに逆投げをウォーミングアップやトレーニングで欠かさずやっている。ダルビッシュ選手に至っては、遊びの延長のように軽く。
イチロー選手が背面キャッチや遠投でカーブを投げるのも、遊びの感覚が純粋に自分の感覚を発揮、確認できるからだと思う。
ここに、「楽する」と「楽しむ」の違いが見えてくる。しんどいより楽しい、しんどいより楽する、言葉の違いでもわかるように、全然違う。一番楽しいのは勝者だと思うが…これは勝負の世界だから当たり前であろう。私の場合、今のベストを出すコトに興味が傾いているが。
なんにせよ、身体を知るということは、己を自覚するということ。他に意見を求めることも、己を自覚するには必要だと私は思っている。恥ずかしいなんて思わずに、先ずは訊く。
ここから始めよう。】

いや~読みにくい。
でも言うてることは、ヒモトレに出会う前後で一緒。
確か、池上六郎氏の三軸修正法を読んだこともあった気がします。
あ、鍛えるという部分においては少し捉え方が変わってきましたけどね。

左右均等はあり得ない。
でもあえて左右均等に動ける身体を目指す。
これに関しては、癖を逆手にとることができるからというのと、体操ではウォーミングアップで動き損ねがないように逆の方向に捻ります(←あくまでも私個人の感覚です。体操界がこんな練習をしているかどうかはしりません。私が教えてくれた先生から受けて感覚です)。

逆方向で動くというのは、苦手よりも得意の認識ができる。
長所を伸ばす感じ。
そしてその中に潜む落とし穴も自覚する。
簡単に言うと、軸がずれる感覚が分かりやすくなるので修正力が上がる感じ。
一発勝負の体操においては修正を演技中にできる選手はすでに遅れをとるのですが、団体競技や対人種目は相手の特徴を受け取ってからどれだけ修正できるかが問われる。

そのためにはやはり、己を知る、です。

3年前の最後に書いた【身体を知るということは、己を自覚するということ。他に意見を求めることも、己を自覚するには必要だと私は思っている。恥ずかしいなんて思わずに、先ずは訊く。ここから始めよう。】ですね。

うちの師匠に云わせれば、「訊き方っちゅうもんがあるやろ」と一蹴されますけどね。
考えなしに「それなんですか?」ではなく、考えてから訊けって。
あの一蹴された日から考えすぎるぐらい考える日々が始まったかもしれない。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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内容は全く一緒とはならないです。
なんせ、講師が一緒でも参加者の皆さんと一緒に醸成されていくのがワークショップですから。
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by treatment-suzaku | 2017-12-29 08:09

ウソについての本が今年のベスト

おはようございます。
12月28日(木)、今朝は気温より寒く感じる。
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昨日は昼頃に横殴りの雪でしたが、どうなるでしょうね今日は。
部屋が寒い!

さて、今年は後半に全然本を読まずでした。
未読山は高さをぐんぐん伸ばすばかり…泣
そんな中、今年読んだ数少ない本の中でのベストはこれ。
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【ウソつきの国】著者・勢古浩爾(ミシマ社)

これを社会科の授業、高校で導入してはどうかと思っている。
人間関係や世界がぐんと広がりを持ち始める高校から先の船出で遭難しないためにも、ここに込められた著者と出版社、そしてそれを観える形にしてくれた装丁家の想いを、感じてもらえたらと思うから。
感じずとも、一読してくれるだけでもいい。
この本は手触りも、言葉の手触りも残る。


【「ウソ」だけを取りあげて、その品質を云々するこは不可能だし無意味でもあろう。ウソをついた人間とウソをつかれた人間とかならずセットだからである。言葉に罪はない。言葉なんかどうにでもごまかせると、言葉を舐めた者、あるいは言葉と人間は別物だと思っている者が、平気でウソをつくのである。】(161項より引用)


そして「あとがき」にこう記している。


【いっていいことと悪いことがある、というのは正しい。ほんとうに「ほんとうのこと」をいわなければあならない場面など、めったにあるわけではないのである。いっていいことと悪いことの境目の判断をするのは教養(のひとつである常識)である。時と場所と相手の問題もある。言い方の問題もある。どうでもいい、ただ為にするだけの「ホント」のことなど、いわないほうがいいのである。(中略)ほんとうに「ほんとうのこと」をいうには力の優位(社会的地位、実績、年齢)は必要である。少なくとも対等でなければならない。下っ端や下請けが上司や親会社に「ほんとうのこと」をいえるはずがない。それでも「ほんとうのこと」をいうためには、最悪の場合、緒関係の破綻を覚悟しなければならない。ほんとうの「ほんとうのこと」をいうのは、ウソをつく以上に、エネルギーが必要である。】(250~252項より引用)


私もいつのまにかそうあるんじゃないかと、振り返ることがある。
ウソとは誰にとって必要なのか。
ほんとうのこととは誰にとって必要なのか。
必要、不必要で語ることがそもそも違うのではないか。

医療は失敗やウソが許されない。
しかし現実は失敗の連続があって現代の医療がある。
ではその失敗について謝罪は?それともウソで固める?やはり「ほんとうのこと」を細かに説明する?
書籍や医療漫画でも答えはない。

答えがない。
だからこそ考え続けなければならないんです。
ウソはつく側だけでは成立しない。
つかれる側がどう捉えるかでもウソがほんまになることもある。

ウソについてこれほど考えさせられる本は私の中になかった。
今年この本を読んでから、より言葉を選ぶようになっている。
勢いに任せてきた私にとって、この考えているときの「間」はとても心細く長い時間に感じてしまう。
自分にとってないリズムなので、いまだに戸惑い勢い任せにしてしまうことがある。
しかし、私も人生の半分をこの業界に身を置くことになる立場となってきた。
このままでいいわけがない。
そういう意味でも、私にとってこの本は読み返すべき本であり、手元に置いておかなければならない1冊となった。

機会があったら読んでいただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-12-28 07:37

たべるなら…

おはようございます。
12月27日(水)、冷たい空気ですね室内の方が。
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今日も北海道を中心に風が強くて体感温度が下がる1日になりそうです。
防寒しっかりで出掛けましょう。

さて、化学調味料を食べたら汗や排泄物が臭くなるとかいいますが、関係ないですよ。
肉ばっかり食べても匂いは臭くなりますからね。
化学調味料も許容量が問題であって、それは野菜や肉、魚もですよ。
妊婦さんは回游魚の鮪はあまり食べないようにとなっています。
でもそれも食べ過ぎたらダメであって、一切れ二切れは許容範囲です。
(詳しくは検索してね)

出汁もそうですが、便利なだしの素をが入ってたら舌がしびれるといいますが、昆布でとる出汁もとりすぎたら舌がしびれます。
(出汁の飲み比べは実際にやったらおんなじしびれが出ました)

許容量。

日によって、季節によって味覚は変わります。
それは作り手も同じです。
しかし味がぶれすぎては味の信用問題となるので、レシピがあるわけです。
それでも季節によって素材はもちろん、調味料ですら味が変わるとのコトで、調理方法を変えると。

気温や湿度によって焼き時間や発酵時間を変えるのはパンの世界では当たり前。
小麦を扱うだけでもこの繊細さ。
ナマモノの魚介や肉類、そして野菜も同様です。
野菜はもぎたてがいいといいますが、種類によっては収穫時期をずらす、キャベツや白菜は冷気、雪に当てた方が甘味が増す。
柿は干した方が甘味が増す。
魚も干物にしたら旨味が増す。
鮮度が命!というのもありますが、そのもの全部をいただく。
始末の極意でしたっけ?

毒を好んで食べろとは言いませんが、食べ方を考え直してみましょう。
いいものばかりというのも、偏りですからね。

この辺りの話は、医師である岩田健太郎氏の【「リスク」の食べ方――食の安全・安心を考える】【食べ物のことはからだに訊け!――健康情報にだまされるな】(ちくま新書)をお読みいただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-12-27 07:15

何を観ているか

おはようございます。
12月26日(火)、寒さ復活。
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なぜか白黒しか表示されず。
にしても、ラジオでもいってましたが、バームクーヘンのような密集した等高線。
風が強く荒れているというのがよくわかりますね。
工事現場の足場が崩れた場所などがあるとのこと。
怪我がないようにだけ祈るばかりです。

さて、バランスボードとヒモトレ。
どちらも小関勲バランストレーナーが考案されたモノ(wpツールとして使わせてもらってます)。
バランスボードもヒモトレも、依存と自立がよく観える。
共存しているというのが、ですよ。
どこに頼ってて、どこがサボってるか。
といっても、地面の環境が変わったらサボってる部分がさらにサボろうとしているかどうかが観えてくる。
逆にね、頼られている部分がさらに頑張ってしまうというのも。
やってる本人は、バランスとるのが難しい…というのを感じてもらうだけでいい。
どこがどうなってるかなんて、言葉でいくら伝えようとしても伝わらない。

徒手検査である整形外科検査法も丁寧にすることで左右の違いを感受してもらえる。
違いが必ずしもあるわけではないですけどね。
違いはあることがいいとか悪いとかではなく、そこからどういう負担が出るのか、負担が減るのか、というのを考える情報です。

言葉より雄弁な身体に問う方法。
それが、整形外科検査法、筋力検査、可動域チェックをする理由。
これらは部分から観る全身性。
バランスボードやヒモトレは全身性から観る部分。

私が師や師と仰ぐ先生方から学んだ求心性と遠心性両方から観れるようになったというのが大きいですね。
だってどっちも導入が両端なだけで目指しているのは一緒やからです。
一緒がわかると、もうその両端を受け入れていくだけ。
そして精度を上げるのみ。
終わりがない…終わりなき旅路であるが、それは人がヒトとして進化してからの歴史を追うことでもあるので、果てしなく続いていくコトですからね。
楽しんでいきますよ、これからも。
楽しいだけじゃないですが、最期に楽しい、面白かったと云えるようにね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

さてさて、ここからは2件の告知&宣伝です。

双鳳先生の書法道場に通われている書生さんの作品展「箴言」が年が明けて、鬼が家に帰った後の2月9日〜12日まで開催されます。
場所は烏丸御池の東北にある、しまだいギャラリー。
今年?のKYOTOグラフィーの展示会場の1つにもなっていた井戸のある空間。
お時間のある方は是非。
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by treatment-suzaku | 2017-12-26 07:24

ショヒモトレを通じて感じたこと

おはようございます。
12月25日(月)、雨のお陰で気温が高い朝ですが、地面が冷やされここから寒さが戻ってくるとのこと。
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北海道の天候はまるで冬の台風みたい。
雪下ろしの事故などがないように祈るばかりです。

さて、メリークリスマス。
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我が家ではサンタさんが昨日の朝届けてくれました。
で、お手伝いという名の強制組み立て。
ショヒモトレに行く前に半分、帰ってから残り半分。
無事に完成しましたが、レゴというよりプラモデル組み立ててる気分でした。
私が子供の頃に比べたら部品の種類も増えているんですが、仕掛けが多い。
レゴの進化は現代の技術と共に、ですね。

なんでここに?
というレゴの組み方がいくつもあるのですが、出来上がるとなるほど!となる。

何でもそうなんですけどね。
それって意味あんの?というのが、いい味を出すというのは芸術だけでなく日常に使っているモノにも多く溢れています。
例えば茶碗。
漆塗りのお椀などは、塗り重ねれば塗り重ねるほど人生に添い遂げる以上に世代を越えて使える代物になる。
価格もそれなりになりますが、その一見無駄とも思える手間を積み重ねることで、私たちの生活を長く支えてくれる。
ただ高いだけではないということです。

そして芸術は一人一人によって感覚が出ます。
ですがそれは、観る側だけでなく製作する側もです。

今年2月、ヒモトレから繋がったご縁で武田双鳳先生の書法道場にて書道とヒモトレの講座「ショヒモトレ」をさせていただくことになった。
有り難いことに2月から毎月、昨日まで開催、そしてご参加いただいたことに感謝申し上げます。

でね、書道もスポーツ同様、努力や反復が重要とされています。
ですがそこに疑問を感じておられた双鳳先生の取り組み。
その中でヒモトレに出会われたんですが、姿勢を意識してもらうと筆が疎かに、筆を意識すると姿勢が疎かに、という悪循環のままにお稽古をしている。

これって楽しいですか?
せっかくの習い事やのに。
双鳳先生の道場では、駒を回す、お手玉をする、蹲踞、瞑想など、遊びや動作、そしてココロの在り方から無意識に姿勢に語りかけるような時間があります。
そこにヒモトレを導入されてから、姿勢の指導をほとんどしなくてよくなったとのこと。

一般的な指導法なら2年ぐらいかけてよくなっていくかどうかの癖が、ヒモトレすると変わる。
まるで別人のように。
しかしそれは別人ではなく、その人そのもの。
ヒモトレもキネシオテーピングもドーピングではなく、その人本来の姿が立ち上がってきただけ。

長年継続されている人の方がその「在り方」は大きく出てきますね。
昨日のショヒモトレでもそうでしたが、巻き方は手当てでもあります。
その人の身体に触れる。
そしてどこに触れるかで、その人本来の身体と再会する。
触れ方ひとつで、その人の身体がその人のものとなるか、別人のように拒否されるか、となる。

私の場合、鍼灸師として触れることには気を付けているが、ヒモトレはまさにその手当ての基本「触れる」ことを問い直させてくれていると感じています。
それは同時に、ヒモトレ草案者の小関勲さんが伝えておられるうちのひとつ「距離感」にも通じます。

ショヒモトレ講座で感じたこと。
書と向き合うことでその筆と半紙との距離感を通じて自分と向き合っている。
スポーツにおいてもその競技の器具やチームメイトを通じて、自己と向き合い続けている。

他者の介入が必要ということもわかりますね。
でもそれは近づきすぎない、遠すぎない、いい塩梅の距離。
高橋透先生が仰ってくださった「依存と自立」という言葉。
矛盾の2語が共存しているとき、私の「在り方」に出会うのかもしれない。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-12-25 07:17

更新遅くてごめんなさい

おはにちは。
12月24日(日)、サンタさんのお陰で朝から組み立て。
気づいたらショヒモトレ講座に行く時間。
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ってことで、ブログを書かずに外出でした。
今頃の更新申し訳ないです。

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そうそう、さっき雨降ってきました。
ぎりぎり濡れずに帰ってきたものの、デパ地下とヨドバシカメラは人でごった返し。
デパ地下は地獄絵図。
ケーキ買う人、鶏買う人、ご辛抱ですぞ。

さて、ショヒモトレの報告をと思いましたが、途中で投げ出したレゴの組み立てします。
本日はここらでご勘弁を。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-12-24 15:34

崇仁新町行ってみた

おはようございます。
12月23日(土)、天皇誕生日なので9時~16時まで受付。
祝日は当日予約可能な日です。
天気図を見ると今年はホワイトクリスマスではなく、暖かくてウォータークリスマスになりそうです。
ということは、天候によって症状の増減がある方は、今日あたりには…すでに症状が出ている方もおられるんじゃないでしょうか。
迷わず電話【075ー205ー2618】してくださいね。
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明日は武田双鳳先生の書法道場@堅田でショヒモトレ講座。
11時~13時まで。
関西ヒモトレ特別講座でもお伝えさせていただいたショヒモトレ講座の可能性。
体感できるのは全国、いや世界でも双鳳先生の書法道場のみですよ。
ご予定空いている方は是非、ご一緒しましょう。
ショヒモトレ講座申し込みフォーム

さて、昨日はここにミシマ社の本屋さんで出会ったコーヒー坊やが昨日今日と出店しているということで、Renさんのお迎え帰りにちょっと寄り道。
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塩小路高倉にあるんですけどね、コンテナをブースにして、廃材利用の焚き火があったり、呑めるお店やつまみ、野菜の直売なんかもありました。
芸大の方の作品販売もありました。
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トイレもね、コンテナ。

目的はコーヒー坊やだけやったんで、Renさんは人生初のココアを飲みました。
「チョコレートみたい!」とテンション上がってましたが、暑くて最初は飲めませんでしたが、焚き火の前でココアを味わってました。
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火は気持ちが落ち着くんですよね。
ずっと見てられる。
京都駅から5分ぐらいですかね、東へ歩いて。
そんな場所に焚き火。
ええ感じですよ。
これがいつまであるかはわかりませんが、できる限り続けばと思います。
お近くの方、是非。

さてさて、来年のヒモトレワークショップですが、お陰様で14日開催分は満席御礼となりました。
お申し込みいただいた方のほとんどが関西ヒモトレ特別講座に参加していただいた方ばかり。
ありがたいです。

28日は残7名なので、引き続きお申し込み受付中です。
1月の末なんで用事が多い時期ですよね。
当日まで申し込み可能ですので、お待ちいたしております。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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2018年・ヒモトレワークショップのお知らせ
お申し込み受付中です。


2018年1月14日(日)
11時半〜13時

多目的スペース「ここから」
満席御礼 申込終了
詳細リンク【1月14日】


2018年1月28日(日)
11時半〜13時
多目的スペース「ここから」
定員8名→残7名
詳細リンク【1月28日】

内容は全く一緒とはならないです。
なんせ、講師が一緒でも参加者の皆さんと一緒に醸成されていくのがワークショップですから。
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by treatment-suzaku | 2017-12-23 07:58

問い直し続けていること

おはようございます。
12月22日(金)、寒さ安定。
そろそろ加湿器出動かな。
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昨日は自転車で花園高校近くのラーメン親爺へ。
寒さで震えたRenさんは、ラーメン食べても身体温まらず。
ということで、急遽実家で暖をとってから帰宅。
今度から冬は電車かバスで行くことにします。
冬の間はね。
寒い思いしてでも食べたいのは、懐かしくもあり、私の中の醤油ラーメンベスト1なので。
昨日は胡椒入れすぎたけどね。

さて、肘の腱鞘炎2台巨頭の内・外側上顆炎。
先日は外側上顆炎の方が来られました…というか、不定期メンテナンスに。
ゴルフされるし出張で荷物が多い…という言葉だけで、少し勉強したことがあれば原因と施術ポイントは明確となるでしょうね。

施術の仕方はどうであれ、肘を曲げることすら辛かった状態でしたが、肘も曲がるし重いものを持てるようになりました。
(ココロのバランスボードは腱鞘炎の状態を量るのにも大活躍)
ヒモトレは痛い場所に巻いたからといって症状が取れるわけではありません。
取れる場合もありますが、それは全体のバランスが賦活されたことで部分にかかる負荷が分散したというだけ。

そう、ここで重要なのは、分散したということ。
全身性が賦活されたからといって、それは全身性であって部分が強化されたわけではありません。
団体競技でいうところのここの実力を全員でカバーする「オールフォーワン」ですかね。
これを続けることによって、個である部分も能力を上がっていく…とまぁ、ことはそんなに単純ではないんですよね。
全身性が繋がったのにどうしてヒモが減らないのか。

ヒモがないと全身性を繋げることができない。
それは、部分の賦活が同時にされていない可能性があるということ(癖が取れないのはこのあたりにありそう)。
どちらか一方ではなく、やはり同時進行する必要がある。
そこの見極めに自己のみでできればいいのですが、その切っ掛けは身体の基礎基本を知っている人に頼るのもひとつかと。

【全身性を賦活することで分散された負担でも過度な負担と感じている部分がないか】

【そしてそれは、他者の手が触れる方がいいのか、自己の意識で調整可能なのか】

施術をする上で、症状が部分に集中している場合と全身に散布されている場合と、比重は違えど同時多発で起こっている。
施術をしている先生は、それぞれがそれぞれに「ここを観る」という根っこを持っておられます。
それが合うか合わないかのポイントでもありますね。

地球上で生きている限り、彼方が立てば此方が立たず、というのがある。
なので、彼方も此方も立てるように塩梅を探す。
施術のセオリーからすれば遠回りです。
しかし、その人にとっての良し悪しがある以上、遠回りが必要なことが多い。
遠回りしすぎないように、私たち施術者がおりますので、お付き合いしていただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!





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2018年・ヒモトレワークショップのお知らせ
お申し込み受付中です。


2018年1月14日(日)
11時半〜13時
多目的スペース「ここから」
定員8名→残3名
詳細リンク【1月14日】


2018年1月28日(日)
11時半〜13時
多目的スペース「ここから」
定員8名→残7名
詳細リンク【1月28日】

両日とも時間、場所が同じです。
が、内容は全く一緒とはならないです。
なんせ、講師が一緒でも参加者の皆さんと一緒に醸成されていくのがワークショップですから。
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by treatment-suzaku | 2017-12-22 07:27