2018年 09月 11日 ( 1 )

お辞儀は苦行?

おはようございます。
9月11日(火)、一気に涼しくなって体が追いつかない…で、週末にRenさんが発熱。
体はちゃんと地球にいるということを感受してくれている。
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ハワイの溶岩流出で海水温が上がりウミガメが死んでいるという記事を今朝見ました。
海から逃げようとするウミガメを撮っていた男性が海水に触れると「あ!」と手を引っ込めるほど。
台風や地震で命が突然終わるのはヒトだけではないということを思い知らされました。
今を生きているのは、ヒトだけではない。
今一度、心より…合掌

さて、なぜ膝を突っ張って立ってしまうのか問題と腰が反ってしまうのか問題に思考が持っていかれがちな最近。
某国営放送の朝ドラで、会社を退職する際にお辞儀をするシーンがありましてね。
あれ?もしかしてこれか?と。
改めてお辞儀をする姿勢って不自然やなって、思いません?
お礼にしても謝罪にしてもおもてなしにしても、どこか不自然でしたがそりゃそうだ。
体の構造を考えれば不自然どころか負荷でしかない。
膝を伸ばして、背中は真っ直ぐ、90度近く前屈し、手はお腹の前でそっと組む、頭が垂れないように…って、もう負荷だらけ。
女性はさらにヒールでしょ?最近は男性もヒールのように踵が高い靴が増えてますし。

脊柱の可動性を制限しまくりです。
そりゃどっか痛みが出てもおかしくはない。
もしかすると、このお辞儀という苦痛を強いる姿勢をさせること、見せることで相手に優越感をもたせているのか?と妄想してみましたが、否定できない心理が見えてきて背筋が寒くなっております。

和装の時代、膝を軽く曲げて相手より少し姿勢を低くするぐらいに頭を垂れる会釈程度だったような。
謝罪や御礼の際は、正座や胡座のままでしたから、脊柱は全体的に丸くなるように可動性があった。
椅子に座ったままお辞儀をしても脊柱は全体的に丸くなりますし、動きやすいように…というか、体の構造にまだ合っていたように感じます。
考えすぎかもしれないんですけどね、これぐらい考えるのは私には日常なので気にならん。
自分でも変やなと思いますが、これはこれで楽しんでます。

お辞儀もほどほどにできたらいいんですが、ちょっと膝を抜く、軽く曲げるだけで負担はぐんと減りますから、お辞儀を多くする方はお試しください。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-09-11 07:34