2018年 07月 13日 ( 1 )

症状という部分に巻かない

おはようございます。
7月13日(金)、あ、久し振りの13日の金曜日ですね。
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ジェイソンより怖いのは土砂災害のあとの感染症です。
消毒作業が進んでいない地域がほとんどだと思います。
できることはマスクの着用と手洗い嗽、そしてシャワー。
水とガスが1日も早く復旧しますように。

さて、雑巾を絞るときに肘や手首に痛みが出るというのは、腱鞘炎と言われています。
ですが原因は?と問われると…わかんないです。
なくはないんですよ。
とある先生は甘いものを摂りすぎると関節がゆるんでしまい壊れやすくなるから、と。
これは、ケーキなどを食べたあとにギックリ腰や頚の寝違えが多いことからも考察できます。
東洋医学では【甘】は【緩】とリンクしますから。

甘いものを欲している時は脳が疲労しているときやから…と皆さんがどれくらい食べられるかは知りませんが、体が求めている量は「チロルチョコ1個」で十分とのこと。
これ以上が許容できる体というのは、おおよそ自力で体を動かしていて、おおよそ睡眠がとれていて、おおよそ栄養が過不足ない状態です。

以前から云っていますが、食べすぎたとか感じたら次の食事を減らすか抜けばいいんです。
過ぎたことは戻れないのですから、これから、今どうするか、です。
因みに砂糖は水をひきつけますから、浮腫がね出ますよ。
朝起きて浮腫むときは、お酒もそうですが【甘】が多かったのかもしれないということを教えてくれているので、控えたり体を動かすことをおすすめします。

さてさて、しかしながらそんなのが適度な場合でも肘や手首、腰や頚に痛みは出るわけです。
原因は?となると、食も要因の1つではありますが、原因ではなさそうです。
となると…体のバランス、解剖生理学としての構造が壊れている可能性が大きい。
ってか、私たちはここを観るのが仕事です。

月1でメンテナンスに来てくださる方がタオル絞ると両方の肘、特に左が痛いと。
なのに、上腕~肩甲骨~胸郭~鎖骨の可動性は前回の施術後のまま良好。
筋力検査で「?」となったのは腹直筋、内転筋。
ってことで、腹圧?となったので、ヒモトレのへそヒモを細かく、でも当たり前の巻き分けをしたらビンゴ。
絞る動作をしても痛みが薄まっていく。
患者自身に症状と要因、原因が同じ場所とは限らないというのを自覚してもらうのに、検査とヒモトレは簡便ですね。

雑巾を絞るという動作は、腕だけの回旋運動ではありません。
それこそ足や膝、股関節、骨盤、脊柱、頭部、全身が関わってきます。
自覚はないでしょうけどね、体はちゃんと動いてくれています。
だから、動きすぎているところが疲労困憊というサインとして、動かなさすぎるところが動きたいというサインとして、連動や受け渡しができていないところ注意勧告のサインとして、症状でたまたまそこに現れる。

施術後、痛みなくタオルを絞れたのである程度は調整できたかなと思いますが、運動の方向性をヒモトレのへそヒモで体に覚えてもらえばいいなと、家事の時に巻いておくことをアドバイス。
次回、メンテナンスの時にまた確認したいと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

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by treatment-suzaku | 2018-07-13 07:38