2018年 04月 16日 ( 1 )

ヒモトレWS in 福岡終わっちゃった

おはようございます。
4月16日(月)、ちょい寒いのは昨日、一昨日の雨のお陰かな。
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服で調整できる範囲も限られてきますね。
ってときは、軽く歩けばいいんですけど…歩きませんか、少し。

さて、昨年の12月2日開催された関西ヒモトレ特別講座が切っ掛けでご縁をいただき繋がった昨日のヒモトレワークショップ in 福岡!
盛会にて終了となりました。
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1部が1時間、2部が2時間、合計3時間。
本を読んでもわかりにくい「ゆるさ」「巻き方」「タイミング」を伝えられたと思います。

初心者の方からすでに巻いてみた方、仕事や現場で活用している方、様々な方が20名。
症状も様々ですが、カラダはそれぞれ身ひとつ。
巻き方を覚えるのではなく、巻く前後のカラダを知る。
それが本来のカラダなのかどうかを問い直す。

昨日のワークショップで目立った2症例


70代女性が誰かを支えにしてしか立ち上がれなかったんですが、午前のワークショップ中に立ち上がれるようになられました。
「若くなった」というお声がありましたが、それが本来のカラダなだけですよ、とお伝えしました。
見方を変えれば「若くなった」になるんでしょうけど、私の中では「年相応」です。
だって、ヒモ巻いてなくても立てちゃってるんやもん。


数年前に捻挫をしてから正座で痛みが出るとおっしゃってた男性。
バランスを観たら斜め掛けのタスキだけの方が可能性があると感じて巻いてみたら、ほぼ痛みが出なくなりましたので追加で正座のヒモトレ。
完璧…というのは正座がやっとできただけですからね。
かばって正座を崩していたがための痛み。
ということは、かばう必要が実はなかった可能性が大きいですね、という話です。
ヒモトレで痛みが消えたのではなく、正座が出来るようになった途中の話です。


症例①の女性ですが、午前中は基本的なヒモの扱いや巻いて過ごすヒモトレ、ヒモに委ねて動くヒモトレ、3~4種お伝えしたなかで、草鞋巻きと足指バージョンを巻いてもらったあと特に立ち上がっちゃったんですよね。
そのまま、ヒモに任せて動いてもらってたら外しても立てちゃう。
なんや感や過ごしておるとまた立ちにくくなる。
ヒモトレをして動いていると何だかんだ立てる。

この方が仰ってたのが「ヒモをずっと巻いてないとダメだと思っていた」とのこと。
それもひとつなんですが、塩梅がよくなったら外す、という選択肢に気づいてもらえたようで、これなら続けられるとのことでした。

どうしてもヒモトレだけじゃなくてなんでもそうなんですが「し続ける」ことを背負ってしまい、逆にしんどくなることがあります。
ヒモトレは巻く以前にそもそものカラダとの再会があるので、巻いて再会したら外していいんです。
カラダとの距離が離れたらまたちょっと巻いてみる、また外す。
その繰り返しをしていくと、途中で「こう巻かなきゃ」というのが出てきちゃうので、そういうときは別のところに巻く。
タスキを巻いてたらクロスの位置を前後にしたり前だけにしてみたり、Yバックもありですし、草鞋巻きにしてみるのもいいですよ。
程好い距離感を大切にしていただければと思います。

主催してくださったカヤさん、場と美味しい料理をご用意いただいたわらじやの女将、受付をしてくださったお姉さん方、そして参加してくださった皆さん、ご一緒できたこと心より御礼申し上げます。
また、やりましょう!

最後になりましたが、小関先生、中西先生、双鳳先生、素敵なメッセージをいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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あ、ちっちゃいアシスタントもごくろうさんでした。
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by treatment-suzaku | 2018-04-16 07:37