2018年 02月 07日 ( 1 )

子供と大人と制限と自由

おはようございます。
2月7日(水)、今日も寒いけど妹弟子のいる福井は豪雪のようです。
車が立ち往生し身動き取れないというニュースが昨夜から流れてきております。
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水回りが無事ならいいんですが、どうでしょう。
このあとの雪下ろしもそうですが、二次被害が出ないことを願うばかりです。
雪かきにヒモトレの「四方巻き」が有効だと、新潟の方が実践されておられます。
安田塾長考案【四方巻き】
京都では試せない…

さて、今年は保育園の園舎が建て替えで制作展が小規模に。
絵画制作のみです。
それでも子供の成長というのは伝わってくるもんですな。
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芋掘りに行ったときの絵。
これね、色が着いたから腕やって思いますけど、最初色がなかったとき「レンコン生えてる?!」と言ってしまい「手や!!」と訂正されましたからね。
それでも肩、上腕、前腕、指、と分かれているので、日常に解剖があるからか?と想像したり、私なりに楽しめる絵です。
左手は短い手にスコップ持ってるんですけどね、左右差がまた面白い。

もうひとつは紙版画。
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ロボットとコントローラ、そして流れ星。
先生がいろんな形に切った紙を用意して、子供がそこから自分で形にしていく。
できた形を隣の子に教えたり教えられたり。
用意されたものという一見すると制限の中ですが、この制限の中やからこそ自由にできる。
発想や工夫が生まれてくるんですよね。

大人が勘違いしているのはここ。
制限の外側に自由があると。
これ、会社辞めたら何していいかわからん人と一緒。
自由にしていいよ、といわれると逆に何もできなくなる。
子供は年齢を重ねるごとに少しずつ制限を覚えていき、その中で自由に過ごす。
しかし大人は、制限の中で自由にしている子供に対してさらに制限をかかけてしまう。
子供が揚げ足をとるのは、いかにして制限の中で自由にするかという現れやと思います。
大人にとっては苛立ちとなるかもしれませんが、痛いとこ突かれたからでしょうね。
制限の隙を突かれたというね。

ルールという制限はいったい誰のためなのか。
大人が責任転嫁するためになっている気がしてなりません。
私も考えさせられてます。
頭が固いのは、やっぱり大人ですよ。
知っているはずの大人の方が頭が固く、知らないはずの子供の方が柔軟な思考。
発想や工夫に溢れている。
しかも制限の中で。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

日時→3月4日(日)10時~11時半

場所→多目的スペース「ここだけ」

定員→8名【残席5】

参加費→5000円

申込詳細→3月4日(日)ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

※申込は詳細より確認後メール、もしくは電話【075ー205ー2618】までお願い致します。

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by treatment-suzaku | 2018-02-07 07:12