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2018年 01月 12日 ( 1 )

身体触れることと内出血

おはようございます。
1月12日(金)、氷点下の一夜。
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そして今も氷点下のまま…
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寒いというより冷たすぎ!です。
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明日もこんな感じなようです。
週が明けると少しはマシになるようですが、明日も冷え冷え、明後日も…ですね。
センター試験に影響しなければいいのですが、どうなるやら。

昨日も少し凍っていましたが、路面凍結にお気をつけください。
自転車やバイクなどの2輪は特に。

さて、鍼に関わらず身体に「触れる」ことは組織破壊、損傷をさせています。
運動後の筋肉痛もそういわれていますね。
打撲なんかは特にキツい損傷と破壊を起こしますね、内出血。

転けて打撲したら連絡してくださいというのはそのためです。
しかし、近年施術やスポーツ現場のトリートメントで、わざわざ内出血をさせて回復を促すという手技が出てきております。
申し訳ないですけど、私には必要とは思いません。
表面上に内出血が見受けられなくてもそれは起こっていることがあります。

施術をする側というのは、内出血、内部の出血が身体に及ぼす影響に自覚していなければなりません。
それは、国家試験の有無関係なく、他者の身体に触れる人は全員です。
内出血に対してもっと繊細に向き合えないのなら施術をする、他者の身体に触れる資格ないです。

ストレッチもやり方を間違えると内出血するのをご存知ですか?
他者の介入があると、ですけどね。
ペアストレッチは特に。
え?私も経験者ですよ、ストレッチや柔軟で内出血した。
まぁ痛い。
身体が柔らかくなったことなんて吹っ飛びますからね、あの痛み。
しかも1週間程度取れない痛みは、練習もできなかったですからね。

思えば私の競技生活は怪我と故障の連続でした。
だからこそ、ちょっと酷いぐらい繊細になっているのかもしれません。
ですがその繊細さが私の今に繋がっているのは確かです。
どれだけ身体に対して、他者の身体を触ることに畏怖を抱いているか。
ここに気づいたのはキネシオテーピングです。
内出血が消える貼り方ができないとダメ。
リカバーするツールがあるからこそ、それを使わずに済むように身体に触れる、他者に介入する。
それがツジです。

だからでしょうね、他者にヒモトレで巻くときにも緊張する。
それは、浜島先生の介護現場での巻き方というより結び方を教えていただいたときにほぼ解消しましたけどね。
浜島先生の繊細さに救われました。
言葉としてはおかしいんですけど、自信をもって畏怖を抱いています。

そうそう、聞いたことないですか?
目測を誤り、頭をコツンとぶつけた数日後に還らぬ人になったという話。
司法解剖でわかったのは、頭蓋内出血。
痛みとして残らない打撲でも、部位はもちろん体調によっては最悪な内出血となることがある。
その事を常に頭の片隅においていることが出きるかどうか。

多少言葉が強い部分があると思いますが、あえてです。
あまりにもひどい現場を目にする機会が増えたので。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


by treatment-suzaku | 2018-01-12 07:17