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2018年 01月 05日 ( 1 )

「着る」から「纏う」へ

おはようございます。
1月5日(金)、雪は降っても積もらないこの寒さがキツい。
そして裸で寝たら寒くないけど、それは布団の中の話であって、起きて着替えるまでの寒さがキツい。
ちゃんと枕元に着替えを用意して…って、小学生か!って思う朝です。
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まぁでも事実、身体にとって衣服は「着る」というより「纏う」「重ねる」という方がいいように感じる。

身体と衣服の距離はピッタリ肌に着くより、空気という布を肌に纏い、そして布を重ねる。

おっと、これは和装や民族衣装そのものですね。
昨日もヒモトレ仲間で下着や衣服を手作りし、ゴム除去した生活をされている女性方の大盛り上がりのTwitterがありました。

空気も一緒に纏うようなズボン。
私の好きなSOU・SOSUで次に買おうかなと思っている「大文字」というズボンがあるんです。
それにそっくり。
わかりやすくいうと、MCハマーのような…って、逆にわかりにくいかな。
なんにせよ、ピッタリ履くズボンやシャツが私にはキツくて動きにくい。
それがSOU・SOUの「すててこ」シリーズを履き出してから、よりズボンや衣服を「着る」から「纏う」にシフトしている気がします。

空気を一緒に纏うことで、体温を奪いにくくする。
締め付けるような衣服は、応急処置で必ず脱がすか切ります。
循環確保という意味もありますが、その面から考えても締め付けると循環が確保できない、ということは冷えやすい?と。
応急処置で体温確保に用いるのは、毛布です。
毛布は凸凹が多く空気層が細かく沢山ある。
もちろん、動物の体毛ですからそれだけで空気層がたっぷりありますね。

私もね、過去にスキンヘッドにしたことがありますし、結婚式のお色直しで髭を剃ったんですが、あのときほど毛の有り難さを実感したことはないですよ。
あったかい。

なのにヒトは体毛をどんどん短くしていくように進化した。
氷河期の時はまだ体毛が多く残っていたんですかね。
温暖になるにつれ体毛を失っていったのか、動物の皮を使った衣服が誕生し体毛がなくても体温維持ができるようになったのか。
いろんな考察ができます。
が、どちらにせよ今は体毛が短いので衣服を纏い、着るようになった。

昨日の投稿で人生の先輩が「昔の方が寒かった」といいながら「今年は寒いな」っていうのはなぜか。
その一つに私は、衣服を「纏う」から「着る」になり、「覆う」から「締める」に衣服が代わってきたからかな?と考えてます。
経年劣化して伸び伸びになったヒート○ックにウルト○ライトダウンの2枚しか着なくても(ズボンも履いて、ニット帽をかぶってます)、十分です。
あ、でもマフラーを併用すれば雪降ってても問題ないですけどね。
それは寒いと感じたときにマフラーを追加するぐらいです。

このスタイルに至ったのは、学生服とスーツです。
ブレザーやスーツで寒いのは胸元や頚。
マフラー巻いたりニット帽をかぶれば寒さを凌げる。
ただ風が強いと上着は必要でしたけど。
衣服に暖かさを求めていないというのが大きいかな。
外気や風から身体を守れればいいという。

だからといってそれを他者に強要はしません。
ですが、ゼロバランス協会の会長が呑んでいる席で「赤ちゃんが下痢したときは逆上せてることが多いから薄着にしたらいい」と教えていただいたことも大きいですね。
Renさんが乳児の冬に下痢したときに薄着にしたらすぐに治まりましたから。
その後室内では薄着。
滅多に下痢はなかったんじゃないかな。
基本柔らか目でしたから真偽のほどは不明ですけどね。
(今となっては、ゴムのない肌着やったから?というのも考えられますがね)

衣服を「着る」から「纏う」「重ねる」に戻すと感覚変わるかもしれませんよ。
小寒を迎えてこれからさらに寒くなりますからね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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内容は全く一緒とはならないです。
なんせ、講師が一緒でも参加者の皆さんと一緒に醸成されていくのがワークショップですから。

by treatment-suzaku | 2018-01-05 07:26