身体の可能性に魅せられました

おはようございます。
7月31日(火)、風涼しく陽は暑い…まさに夏。
夏休みは涼しい時間に勉強しろ!といわれていましたが、今なら涼しい時間に外で遊んで暑い時間は空調つけて部屋で勉強、ですね。
時代や状況に応じて対応すべきは大人の方です。
こどもは自由気ままに好き勝手流れている方が楽しそうやし創造的。
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さて、昨日は武田双鳳先生の書法道場@京都でショヒモトレ」してきました。
お待ちかねの【鏨】シャツを特別にポロシャツで作っていただいたのを受け取ったので、早速着替えて講師を。
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元々、書は石を彫ることで遺されてきたということもあり、書法では半紙という薄い紙1枚という表面に書くのではなく、石に記すように奥へ、立体的に書くそうです。
石を彫る道具【鏨】は書法においてとても大切な要素。

実は体を診るとき、同じなんですよ。
平面で見るな、立体で観ろ!と師匠によく云われました。

施術はね、体の前面を診ながら同時に背面を観るんです。
そして鍼や指圧などは平面的にアプローチすると組織破壊が無駄に起こってしまい、症状を回復する体力が施術による破壊に割合を多く取られてしまう。
分かりやすく云うと…揉み返しってやつです。
施術は破壊行為ということを無視している人の説明の多くは「好転反応」と云うでしょう。
が、本当の好転反応はそうじゃないですからね。
都合のいい言い訳に使わないでほしいもんです。

話が逸れちゃいましたね。

半紙に立体に書くために、筆のバネ感が必要。
そしてそれは体のバネ感があると筆の運びにもバネ感が出やすい。
双鳳先生の書法道場では「蹲踞」を取り入れておられます。
それは体のバネ感を賦活し、筆のバネ感に繋がっていく。

体が「ある」と書法指導なくとも変化します。
ということは、「ある」状態で双鳳先生の書法指導が入るんですから、もう別人のような書が書けちゃう。

昨日はね、エプロンをつけるように巻くヒモトレを参加者全員に巻いてもらって書いてもらったんですが、双鳳先生と驚いたのは書いている雰囲気が丸くなったんです。
丸くなった…というのは語彙がなく稚拙な表現で歯痒いんですが、あれはもう驚きの変化なんです。
言い表す言葉を持っていない私が悪いんですが、あれはほんとにショヒモトレで何度も出会った中で最高でした。

先日、高橋佳三先生の講習で【農夫歩】というのを教わったときに、これは書法にも繋がる!と感じたのでやってみました。
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素人が覚えたててやっているので、これが完成形ではないです。
ですが、これが出来ると筆運びにも繋がっていきます。
(指2本で支えあうんですが、ご存知の方にはこの体格差で!となるでしょうね。双鳳先生曰く「岩みたい」だったそうです)
ちなみにヒモトレをすると太ももの前の頑張りが薄まり、体全体を観察しやすくなります。
今後のヒモトレWSでも流れの中でやるかもしれませんよ、この農夫歩。
って、私が先ずはもっと鍛錬しないといけませんが。

双鳳先生、ご参加いただいた皆さん、アシスタントのNさん、昨日もありがとうございました!
8月27日のショヒモトレも宜しくお願い致します。

ちなみにヒモトレだけの講習は、8月5日です。
【8月5日(日)ヒモトレWS詳細】
お時間ございましたら、ご一緒しましょう。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-07-31 07:39