伝えるべきことを伝えるために

おはようございます。
7月9日(月)、数年前に豪雨によって被害を受けた周辺の状況が明らかになるにつれ、地球上でもっとも抗えないものが「水」だと改めて思い知らされました。
しかし同時に、人にはこの「水」がなければ生きていけない。
先人たちが得た経験で少しずつ対策した結果、今ここに私たちが生きている。
私たちの経験を次へ紡いでいくことが、防災です。
苦しく辛いかもしれないが、紡がれた糸をより強く未来に繋げていきましょう。
同じ思いをさせないためにも…
a0124276_08291387.jpg

a0124276_08291600.jpg

a0124276_08291724.jpg

さて、昨日はヒモトレWS@ヒモ魔神でした。
いつもいつでも、伝えることは同じ…なんですが今回は施術において最高の手当て「触れる」とヒモトレのヒモが体に「触れる」を伝えるところから始まりました。
施術においてもこの「触れる」ができていないとその人の地力を引き出すことはできない。
ヒモトレも同じで、巻き具合、塩梅のいい「ゆるさ」で巻かないと、ヒモトレの面白さである無意識の自覚が賦活されにくいです。

あなたが巻いている(伝えている)その位置、本当にそこでいいのでしょうか?というのがWSの勘所。
ヒモトレを「ただ巻いてみる」から「対話で巻く」へ。
なんせ【ヒモトレでできることはヒモトレがなくてもできること】by.小関勲バランストレーナー ですからね。

改めてタスキのクロスの位置、へそヒモの巻き方から体と対話していただきましたが、なぜこの2種の巻き方が基本とされるのか。
少しずつですが観えてきましたが、言語化はまだ先になりそうです。
そしてそれ以外の巻き方がこうもたくさん増えたのは?という観点を施術する立場から考察すると…というのも。
ヒモトレのちょっと向こう側に観えるのは「体そのもの、自覚と無自覚、欲求と思い込み」のような気がしてます。

施術家、治療家、という医療の端くれである私が伝えられることは、身一つでそこそこいけまっせ、ですね。
もっと私自身もこれは錬っていかなければならないことなんですが、体はそんなにヤワじゃないです。

次回は8月5日(日)10時~11時半、多目的スペース「ここだけ」で開催します。
詳細はまた後日載せますのでお待ちください。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
[PR]

by treatment-suzaku | 2018-07-09 08:11