悩むのは3分までに

おはようございます。
5月18日(金)、天気図だけでいえば梅雨ですよ。
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雨が少しでも降らない時間が長かったらなと。

そうそう、ドラマ化で一時話題になった「重版出来」という小学館の漫画をご存知ですか?
その最新刊が11巻だ先日出たので読んでいましたら、これきっかけはどうであれ面白い!というのがありました。

悩むのは3分まで。

主人公がカップラーメンを作りながら悩んだ結果、麺が伸びてしまい美味しく食べる時を失ったことから、悩むのは3分までにしているというシーンが出てくる。
思わずクスッと笑ってましたがすぐに、なるほどなと。

目の前のことをやっていたら悩んでいる時間はないんです。
前を向くしかない。
まあ下見たり上見たりするときもあるし、立ち止まるのもありますが、戻ることができない以上、時間が有限なんだし、やるっきゃない。
それぞれのペースがありますから、無理矢理は必要ないですけどね。

ただこの悩むは、ほんの少し時間を遡った戦中戦後ではそんな暇はない!と一喝ではなく一笑されます。
母方の実家の話や弟子時代に聞かせていただいた話、そして昨日、年配の女性から聞いた話、その内容は「明日食う米がない」です。
それはもう、悩んでいる時間はなく、どうにかして今日を生きる、そして明日を迎える、ことを続けるのみ。
そのためにどうするかを考え行動し続けるのみ、と。

最近の若いもんは…と年長者が仰いますが、羨望も含まれているのかもしれません。
「悩める時間ができたんやな」と。
その上で「悩んでても前には進まれへんで」というのがあるんじゃないかと思うわけです。

私には想像することしかできませんが、この「明日食う米がない」を話されるとき、だいたいカラカラ笑いながら話されます。
その笑顔は聞いている私の悩みをどこかへ吹き飛ばしてくれる感覚。
気持ちがいい。
そして、前に進むしかないと。

悩むな、ではなく悩むのは3分まで。
この一寸先は闇のように1寸の余裕があるぐらいがちょうどいいんですよね、肩肘張りすぎなくていいので。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-05-18 07:31