濃すぎてまとまってないですが、漠然と

おはようございます。
4月24日(火)、雨ですね。
なんだかすんごい眠いよ、今朝は。
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さて、神戸の中西眞先生からお誘いいただいて参加した「フットボールと武術を繋ぐ」に参加。
サッカー界で有名な祖母井さん、池上さん、武術で甲野善紀先生に師事した方条さん、そして主催してくださった廣田さん、切っ掛けとなった平尾剛さんなど、私には本や画面でしか出会えないと思っていた人たちばかりの中に飛び込んできました。
フットボールをしたことないのに。
けどね、フットボールと武術を通して観ただけで、こどもが生きやすい社会の形成していく過程にカラダを動かす、フットボールをしようと。
フットボールを勝ち負けだけではないということを楽しくて体認してもらうためには、カラダを動かす基本となる武術が有効ではないか、ということ。

実際、トップ中のトップ、プロ中のプロは動きを解析していくと武術的な動きを潜在的に実践しているそうです。
これはフットボールでもラグビーフットボールでプロ、日本代表を経験した平尾剛さんが仰っていたことなんですが、カラダ本来が持っている動きに素直なんだなと感嘆。
方条さんが最初、途中もですが、武術としたら…とサッカーの動きに転用できるんじゃないかと云う動作や術理の解説と実践をしてくださり、それを今度は祖母井さんがこんな感じかな?という風にサッカーに落とし込んでくれる。
フットボール初めてでも(遊びや授業では経験済み)、見てるだけでも楽しくて仕方がなかったんですが、がっつり動きました。
体育館でしかも裸足で。

この日一番の盛り上がりは、耳栓をしてサッカーをしてみる。
耳栓なので完全に音が消えるわけではないですが、その瞬間に「聴こえない→喋らない」という2つが生まれた。
するとボールではなく人や状況を「観る」ようになる。
この雰囲気が、Jリーグを観に行ったときのピッチの雰囲気に似ていて一人で興奮してました。
疑似体験したようなね、何かが研ぎ澄まされたような。
実際、平尾さんは耳栓ないときよりあるときの方が得点バンバン決めてましたしね。

私は個人競技しかせず、性格としても一人が好きで、でも他者の動きを観るのも好き。
この他者を観ている時点で、スポーツでも社会でも集団なんですよね。
入口は違えど、フットボールと武術を繋いでくださったことで観えてきたのは「委ねる」でした。
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パスをする先、ディフェンスの受け渡しなど、講談社漫画の「GIANT KILLING」を読んでるから余計に感じられたのかもしれないですが、それが自身にできたら「自信」に繋がり、他者にできたら「信頼」になるのかなと。
これらは社会を形成するに必要なことですし、こどもに伝えたいけど言葉では伝わりにくいこと。
だからフットボールを通じて、武術と繋ぐことでみんなが「育ち続ける」ことができるんじゃないかな。
と、漠然に。

ご一緒させていただいた皆さんに感謝しかありません。
私にできることは、手の届く範囲しかないですが、草の根でやっていきます。
って、施術を通してですけどね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-04-24 07:43