「ある」と「ない」を深めてみる

おはようございます。
2月16日(金)、雨が降りそうで降らない…湿度が上がってちょいとカラダが重たいと感じてます。
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除湿したら乾燥するし、加湿したらまとわりついて鬱陶しいし…三寒四温の季節の変わり目。
春が来るんですね。

さて、身体が「ある」のに「ない」というの、わかりますか?
障害がある人は「ない」というのが「ある」というのをご存知ですか?

【「ある」のに「ない」】のと【「ない」というのが「ある」】は異なります。

すべてを【「ある」のに「ない」】とするから隔たりがどんどん大きくなる。
私が弟を通じて、そして息子を通じて、今ようやくここに通りかっかっている。

こどもは「ない」んです。
だから、大人が経験済みの事象からこどもには危険と判断するコトやモノを取り除くと「ないまま」になってしまう。
同じ経験の機会があるんなら、あまり取り除かない方がいい。
失敗をさせないと失敗することを恐れ一歩を踏み出しにくくなる。
今朝の朝ドラでも「失敗は成功の母」という台詞が出てきましたが、そこから何を学ぶか。
恐れる一歩も大事です。
でも同じように踏み出せる一歩も大事です。
そしてそれを判断できる自己をもっているというのも。

こどものやることが正しいかどうかを図るのは、そばにいる大人によって変わります。
出会いはその違いがあることを知る場でもあります。

ですがネットは特に、同意見を探すように目が向くように選択するようになっています。
そこに「ある」のに「ない」モノとして見ないようにしている。
自覚してるんですが、それを無意識レベルに隠している。

身体にもそうで、痛み以前の違和感を感じなかったことにしてしまう。
【「ある」のに「ない」】ことにしていしまう。
身を守ることでもあるんですが、無視するとセンサーが鈍化してしまい違和を感じないままに痛みやシビレなどの症状として一気に襲ってきます。

本来はこの症状以前の時に対応対処しておく「養生」で問題なく過ごせる。
症状として出てしまうと施術や治療という他者の手が必要になる。

【「ある」を「ない」】にはできないんです。
だからこそ、【「ない」というのが「ある」】コトに対してもっと想像しなくてはなりません。
双方向以上、3以上の視点。
正誤、善悪、良悪だけでは足りなさすぎる。
陰陽には、陰、陽、陰の中の陽、陽の中の陰、と単純にしてもこの4視点あります。
身体を観るとは、2つでは足りなさすぎる。
それは共生する社会にも、家族にも云えること。

施術では「ある」ことを賦活することです。
しかし多くは「ない」として施術していることが多い。
だから【筋力がないので支えられてないからトレーニングしましょう】となる。
実際はそうではなく、バランスの問題で【使い過ぎ】と【使い損ね】があるだけ。

こどもの集中力は腰掛けて座ったときに、足裏全体が地面に接地しているかどうかでも違います。
もちろんそれは【骨盤を立てて座る】ということも内包しています。

「ある」と「ない」という2語をいかに多くの捉え方ができるかで、なぜかいろんなことが繋がっていく。
今、私はそんなところを歩いています。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

ちなみにですが、【「ある」のに「ない」】ということに気づけるツールとしてバランスボードやヒモトレは最適です。

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ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

日時→3月4日(日)10時~11時半

場所→多目的スペース「ここだけ」

定員→8名【残席5】

参加費→5000円

申込詳細→3月4日(日)ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

※申込は詳細より確認後メール、もしくは電話【075ー205ー2618】までお願い致します。

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by treatment-suzaku | 2018-02-16 07:31