切っ掛けはどこにでもある

おはようございます。
2月15日(木)、生暖かい空気に戸惑う朝です。
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暖かくなって体調を崩す感じです。
耳に痛みを感じるのは、気圧の影響かな。
久し振りにこの痛み。
舌で口の中から圧すようにぐるぐるしたらマシになるんですけどね。
もしかしたら、寝てるときに歯をくいしばってたんもあるかな。
気圧による症状の誘発原因の一番は便通なので、しっかり出ればスッキリするでしょう。

さて昨日、外弟子がオープンした【隠れ家Cafe ことのはじまり】コトハジ Instagram

どうやらまだ、パンと珈琲と紅茶、そして少しのお菓子だけだそうです。
徐々にメニューを増やしていくそうです。
これからの彼らをどうぞ宜しくお願い致します。
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ちなみに左が外弟子です。

彼の影響で読んだ本たち。
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パンの人 仕事と人生(フィルムアート社)
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」(講談社・渡邉格)
発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ(木楽舎・小倉ヒラク)

他にもあったと思ったんですが、貸したまま返ってきていないかも…
ま、それはそれで本が紡いでいくんだろうな。

パンの人の中でビゴ東京の藤森二郎氏がこんなことを言っています。
(187~189項)
バゲットにしても、もちろん百点満点のパンが焼ければ一番いいですけど、焼けなかった時、それを補うのは、食べ方や食べるタイミングです。それに、日本ではフランスと違って、夕方パンを買って翌日に食べる習慣なので、百点のパンも、食卓に上がる時に八十点や七十点になる場合もあります。それをどうやって美味しく食べさせるか。その食べ方を教えることができるかできないかは、パン屋にとって大きな違いだと思います。(中略)今の日本のパン屋のレベルは技術的には世界トップクラスですけど、一つだけ、食べ手の認識が少し弱いかなと思います。食べるほうの人間がもっともっと育っていけば、さらに良いほうに進むと信じています。やっぱり自分たちの店で文化を創るというのは必要だと思うんですよ。「自分の店はこういう店だ、こういう商品だ」と言うことで、スタッフと一緒にパンにも協力してもらって、あとはお客さんも協力してくれないとお店はできあがらないです。

この部分は、Yamamoto氏に出会ってすぐに食について聞いたときの話と一緒でした。
店が客に押し付ける、客が評判で食べる、スタッフは疲弊している、と。
藤森氏の食べ方を伝えるのも1つでよね。
「うちのパンはこういうパンです。こういう食べ方でまた違った味わいも出てきますのでお試しください」という手紙というか取説のようなものを商品と一緒に渡す。
もちろん口伝えが一番です。
メモやイラストも一緒に渡せればいいかなと。

これ、私にも云えること。
施術だけがすべてではない。
それ以前の養生の話や、施術後のアドバイス。
時代を活かしてLINEアプリを使うのもありですね。
フォローの仕方を考える。
もう少し、考えますのでお待ちください。

先生だけが答えを持っているわけではない。答えは生徒の中にもある。

この言葉に出会ったのも切っ掛けです。


それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2018-02-15 07:28