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打撲は連絡してね

おはようございます。
1月24日(水)、来ましたよ寒波。
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日本海側だけでなく太平洋側も雪が降るとのこと。
路面凍結には十分にお気をつけくださいね。
私が好きな水曜どうでしょうのタイトル文字を書いておられる北海道のBgBeeさんが歩くときの注意喚起をされていましたので転載。
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靴裏に雪がついたまま駅構内やタイル床に行かないように!とのことです。
雨でも滑りやすいところは要注意ですよ。

ほんとに、転けたときはご連絡ください。
出来れば来院お願いします。
痩けてぶつけた、打撲したところというのは触れると痛いというのがあり、わかりやすい。
このわかりやすさが落とし穴で、痛みの記憶として残りやすいです。
ということは、身体はそのときに防御反応で緊張した感じも残っていることが多いです。
それが症状が長引くひとつの理由。
そしてもうひとつは、打撲の衝撃が残っていることによる緊張が解けない。

この打撲の衝撃が抜けるのは打撲箇所とは違い、日にち薬とはいきません。
ここにヒモトレが有効というのもありますね。
埼玉の浜島先生の患者さんで交通事故で恥骨骨折した方にへそヒモ&タスキやったかな。
それだけで歩き方がスムーズになったという症例があります。

「痛い」のと「痛いかも」の違いです。
身体は動けるのに頭ん中が「痛いかも…やっぱり痛い…痛いやん」というのがあると、身体はバランスを失う。
かといって「これは痛くない!」という思い込みは身体の「痛いから動かさんといてくれ」というサインを見て見ぬふりしてあとあと余計に痛い目に遭うことがあります。

ヒモトレをして痛かったところが痛くないというのは、本当の痛みではない可能性が高いですね。
身体の痛みというより、頭ん中の痛み。
感覚中枢の症状。
それは原因と結果が一致しない症状ですね。
なので、その症状が「え?何でそんなことで消えたの?」と、症状のある場所以外を触られて緩和したときですね。

打撲した場所の症状、痛みは末梢感覚。
なので、直接的なアプローチをしますね。
アイシングや温熱刺激、テーピングや湿布。
悲しいかな湿布では内出血は取れません。

この内出血が浅いところにあると、日にち薬と少しの刺激で緩和しやすくなります。
が、深い場所の内出血と打撲時の衝撃が波及した場所は、自覚がしにくい分、日に日に身体が悲鳴を上げだします。
尻餅ついたあとに首を寝違えたりね。

打撲のあとを見つけたり、転けたと聞いたときは、そのときの姿勢を出来るだけ思い出してもらいます。
そうすることでどこに衝撃が波及されたか、残っているかを確認してアプローチできるからです。
二次的、三次的な症状の予防ができますから。

転ける、ぶつける、ぶつけられた、という時に出来るだけ連絡してくださいというのはこういうことがあるからです。
長々と読みにくいですが、記憶の片隅に置いていただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

by treatment-suzaku | 2018-01-24 07:10