頭と身体の違いです。

おはようございます。
4月6日(水)、朝の肌寒さと日中の気温差が大きすぎる。
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夕方?夜?明日?からは花散らしの結構な雨風が降ったり吹いたりとのこと。
湿度が上がってくるかもしれませんので、いつも以上に食べ過ぎ呑み過ぎにご注意ください。
特に【あまいもの】です。

さて、昨日は外弟子の要望で手技の練習台に。
聞いてわかること、見てわかること、体感してわかること、この差は必ずしも一致しない。
そしてわかるというのは、頭よりも身体に比重を置くと「わかる」というのがわかる。
つじ鍼灸院に来てくださる甘いもの好きの方々は、甘いものの許容量を実感してくださっています。
いえ、「実感できる身体の感覚」が戻ってきました。
頭ではわかってるんですよ、皆さん。
でも食べ過ぎてしまう。
それは身体の出すサインに気付けない状態だからです。
頭でわかっていることと身体でわかっていることでは、出来る出来ないという結果が違うんです。
「あかんとわかってるけど食べてしまう」のではなく「食べ(過ぎ)たらしんどくなるからやめておく」となる。
この体感と経験の差は身体が「楽」に過ごす上で重要な感覚です。
情報氾濫の時代、頭でわかりすぎて身体がついてこない。
その差に翻弄され過ぎて感覚が麻痺している。
しかし日本には四季があり、その度に頭ではなく身体、感覚を呼び覚ます体験をしている。
今なら桜ですね。
通勤通学の帰り道、ふと視界に飛び込んでくる桜に言葉にならない温かさを感じることはないですか?
同時に寂しさも。
そういう感覚が、頭と身体の違いです。
どれだけ言葉巧みに用いても、身体が感じている違和は払拭できません。
明確な言葉にする必要はありません。
言葉にならない感覚をお伝えください。
それが一寸でも「楽」な身体になれる道です。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

あ、外弟子の手技の練習は、概ね修正完了。
あとは、自分が受けているという感覚を持ちながら施術することを積み重ねることです。

今朝の体重、排便前、服着用→55.30kg
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by treatment-suzaku | 2016-04-06 07:58