子供と大人と制限と自由

おはようございます。
2月7日(水)、今日も寒いけど妹弟子のいる福井は豪雪のようです。
車が立ち往生し身動き取れないというニュースが昨夜から流れてきております。
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水回りが無事ならいいんですが、どうでしょう。
このあとの雪下ろしもそうですが、二次被害が出ないことを願うばかりです。
雪かきにヒモトレの「四方巻き」が有効だと、新潟の方が実践されておられます。
安田塾長考案【四方巻き】
京都では試せない…

さて、今年は保育園の園舎が建て替えで制作展が小規模に。
絵画制作のみです。
それでも子供の成長というのは伝わってくるもんですな。
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芋掘りに行ったときの絵。
これね、色が着いたから腕やって思いますけど、最初色がなかったとき「レンコン生えてる?!」と言ってしまい「手や!!」と訂正されましたからね。
それでも肩、上腕、前腕、指、と分かれているので、日常に解剖があるからか?と想像したり、私なりに楽しめる絵です。
左手は短い手にスコップ持ってるんですけどね、左右差がまた面白い。

もうひとつは紙版画。
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ロボットとコントローラ、そして流れ星。
先生がいろんな形に切った紙を用意して、子供がそこから自分で形にしていく。
できた形を隣の子に教えたり教えられたり。
用意されたものという一見すると制限の中ですが、この制限の中やからこそ自由にできる。
発想や工夫が生まれてくるんですよね。

大人が勘違いしているのはここ。
制限の外側に自由があると。
これ、会社辞めたら何していいかわからん人と一緒。
自由にしていいよ、といわれると逆に何もできなくなる。
子供は年齢を重ねるごとに少しずつ制限を覚えていき、その中で自由に過ごす。
しかし大人は、制限の中で自由にしている子供に対してさらに制限をかかけてしまう。
子供が揚げ足をとるのは、いかにして制限の中で自由にするかという現れやと思います。
大人にとっては苛立ちとなるかもしれませんが、痛いとこ突かれたからでしょうね。
制限の隙を突かれたというね。

ルールという制限はいったい誰のためなのか。
大人が責任転嫁するためになっている気がしてなりません。
私も考えさせられてます。
頭が固いのは、やっぱり大人ですよ。
知っているはずの大人の方が頭が固く、知らないはずの子供の方が柔軟な思考。
発想や工夫に溢れている。
しかも制限の中で。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

日時→3月4日(日)10時~11時半

場所→多目的スペース「ここだけ」

定員→8名【残席5】

参加費→5000円

申込詳細→3月4日(日)ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神

※申込は詳細より確認後メール、もしくは電話【075ー205ー2618】までお願い致します。

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# by treatment-suzaku | 2018-02-07 07:12

3月のヒモトレ・ワークショップお知らせ

おはようございます。
2月6日(火)、第1なので休診です。
今日はちょっとあちこちに自転車で回る予定なのに、この寒さ…
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防寒しっかりで出掛けないと。
韓国は氷点下20度とのこと。
開会式を始め、選手が体調崩さないか心配。
観客もですよね、じっと座って観てるだけですから。

冬季競技は、夏季競技に比べ身体の動きを部分制限するものが多いので身体運用の見所満載。
個人的には雪上と氷上なら雪上が好きなんですが、スピードスケートには小関先生のヒモトレ&バランスボードをトレーニングに取り入れている選手が出場するのでいつも以上に注目。
スポーツは日常に応用可能やし、日常の延長にスポーツがあるので勉強になります。

さて、そんな日常の延長とスポーツの日常応用を伝える場としても私にとっては最適なヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神の次回開催が以下の通りとなりました。

日時→3月4日(日)10時~11時半
場所→多目的スペース「ここだけ」
定員→8名【残席6】
参加費→5000円
申込詳細→3月4日(日)ヒモトレ・ワークショップ@ヒモ魔神
※申込は詳細より確認後メール、もしくは電話【075ー205ー2618】までお願い致します。

鍼灸師が経験を生かして伝えるヒモトレ。
面白いと云っていただいてます。
もちろん、源流である小関勲先生の講座に参加いただくのがベストチョイスです。
かといって関西、特に京都は機会が少ないので、少数開催ではありますが毎月開催をさせていただこうと。
って、いきなり2月の開催が飛んでしまいましてご迷惑をお掛け致しております。
その分ですが、3月に2回開催したいなと考えてますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

4月の後半か5月の後半には、ご縁をいただきまして福岡でヒモトレ・ワークショップ開催が計画進行中です。
もしよければ、福岡界隈の方々、予定を空けてお待ちいただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2018-02-06 07:20

昨日も面白い時間を過ごしました

おはようございます。
2月5日(月)、今日も寒いけど予報では明日の方が冷え込むと。
ひえ~っ
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ども、カメカメ企画卒業生です(笑)

ヒモトレ定期講座なんですが、やはり2月は難しいので、3月4日(日)、11日(日)の午前(予定では10時~11時半、10時半~12時のどちらか)に開催予定です。
場所が取れ次第、改めて募集させていただきますので、もう少しだけお待ちください。

施術の勉強会は、3月18日(日)、25日(日)です。
此方は有資格者と学生が対象となりますが、もう一歩、カラダのことを知りたいという方がおられたらご連絡ください。
施術モデルとしてご参加いただけたらと考えておりますので。

3月18日(日)施術の勉強会詳細

3月25日(日)施術の勉強会詳細


昨日も面白かったんですが、私はカラダの中というか表面というか奥というか…に、繋がりを探しているようです。
それをどこにアプローチすれば繋がりを阻害しているコトを除けるか、また改めて繋げることができるか。

鎖骨の上、鎖骨上窩の凝り感を何とかしたいんですがヒモトレありますか?という質問があったので少しカラダを触らせてもらったり動かせてもらったりすると、やっぱりここやんなぁ、という場所があったので巻いてみる。
結果は上々でした。
手技をしたわけでも、テーピングしたわけでも、鍼をしたわけでもない、ヒモを巻いただけ。

ヒモトレは「カラダとの距離感」がわかってくるツールのひとつです。
なので、あのゆる~く巻くというのがわかれば、足や手の指に巻いたっていい。
寧ろ、足や手の指に巻いてみると面白い。

つじ鍼灸院に腰が痛いと訴えてこられた人に、いきなり腰へアプローチしたこと97パーセントないです。
足首やったり、頚やったり、腕やったり、股関節やったり、お腹やったり。
これは師匠とゼロバランス協会会長の教えのお陰です。
原因と結果は必ずしも一致しない、からです。
ここでいう結果は、痛みなどの症状ですね。
動きにくいというのもそうです。

ストレートネックはあくまでも形状の話であって、それが必ず頚周りの症状と一致はしません。
なのに、ストレートネックと言われて来る方々は頚を触ってほしい。
よほど触り方が巧くなければ、症状が逆に強くなります。
この「症状のあるところを触ると悪化する」可能性をどれだけ考えて施術しているか。
これが重要です。
どこかだけで改善するコトもありますが、それは必ず全身に及びます。
症状だけが改善することは目的ではなく過程です。
これだけでも頭の片隅に置いておいてください。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2018-02-05 07:28

寒いより冷たい…

おはようございます。
2月4日(日)、今日も朝から梅小路公園。
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天気よかったんですが、風が強いし霜降りててビチャビチャ。
それなりに遊びましたが、風の強さと陽が陰ったときの寒さで帰ってきました。
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今日は用事で出掛けるのですが、時間があれば挨拶に伺えるかな。

さて、この本を読了。
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言葉のひとつひとつに平尾さんと山中さんの関係が伝わってきます。
必読です。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2018-02-04 11:07

本から学ぶ

おはようございます。
2月3日(土)、節分。
当日予約解禁。
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昨日は登園の道で静かすぎたRenさん。
到着するなり涙が…選択肢として「家に帰る」を先生に伝えることを提案しましたが、先生になだめられ、落としどころは早迎えということになりました。
「ちょった泣いた」という強がりできるんやたら、その勢いを登園の時にも…と思ったんですが、来年の年長さんのときに取っておきます。

さて、この本をさらっと読みました。
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インプレス社刊
【長く働けるからだをつくる】著・かじやますみこ

著者が経験した突然失われたカラダから復帰し、現在までで得たカラダこと日記。
という感じですが、寝転ぶことですら辛いと感じるカラダになって初めて「立つ」「歩く」「坐る」の再構築をすることになり、失う前より今の方がカラダの調子がよく働けると。
長く働くためには、ビジネススキルより先にカラダを扱う基本が必要なのだと。

そりゃそうやろ!と思うでしょ?
日々施術させてもらってると、それがわかっててもできない人が多いし、わかっていない人はもっと多い。

巻末には著者がカラダを失ってからの日記を載せておられるのですが、その中でリハビリで出会った理学療法士の吉尾先生に言われた言葉が太字で書かれていました。

何かの動作をするとき、意識的に脳が筋肉を動かす前に、無意識レベルでも、脳がその動作を実現させるための準備を行っている

(172項より引用)

ここが施術でもそうなんですが、その人の癖といわれる部分で、丁寧に確実に観ておくとこ。

この1冊を通じて、それぞれこれをしてみましょう!とまとめてくれているんですが、それだけでもこの準備が変わり、目的の動きがスムーズになる。
なんせ、この無意識の準備がカラダに負担を強いているからです。

例えば野球やってる子供なんですが、和式トイレでしゃがむ動作ができない子の多くに肩や肘に痛みを感じているという報告があります。(スポ・ラボ)

投球動作にはしゃがむ動作も含まれていますが、しゃがみこむような動作ではないので関係ないと思われますが、しゃがみこめる方が負担が少ないということだそうです。
痛みがある部分にフォーカスしてしまいますが、実はそれに至る準備の動作、予備動作に原因があることが多いです。

しゃがみ方も色々あります。
色々できると…ってわけではなく、それぞれで違うな~ってのが感じられると、準備の動作が変わってくるんです。
これほんと。
ヒモトレは特に、この無意識の準備に気づきやすいツールですね。
キネシオテーピングもそうなんですが、施術の前後で何が違うか。
それは症状の有無よりもっと感じてほしい動かし方の違いです。

もし施術を受けられるんなら、施術前後で動画を撮ってもらうってのもありですよ。
動きがどう違うか。
面白いですよ。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

あ、この本は待ち合いのミシマ社の棚に並べてます。
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# by treatment-suzaku | 2018-02-03 08:19

鬼が来る…?

おはようございます。
2月2日(金)、朝からシクシク泣いてるRenさん。
今日は保育園に鬼がやって来るからなんですよね。
先生方が今日のために色々事前に演出してくださっているから、怖さ倍増。
保育園休むのもひとつですから、訊くんですけどね。
休むのが嫌なんですって。
でも鬼は怖い…と葛藤中。
「おにのきもだめし」っていう絵本は鬼がお化け怖がるっていう話なんですが、それを先生に自ら訴え、お化けの絵をみんなそれぞれで描いて部屋に飾ってもらってます。
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対策もしてるからなんとかなるっしょ?と。
しかも、鬼と対決するのは年長さん。
年中以下は応援。
引くぐらい泣くんでしょうけど、それも経験。
えいえいおー!

さて、今日もまた寒いですな。
気温は上がるようですけど。
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道上洋三さんが「東京に雪が降ったら全国どこでも雪が降ってるみたいや」とテレビ見てて突っ込んでしまう、と。
確かにそうですね。
全国放送が行き渡りすぎて、逆に地元の状況が伝わりにくくなっている。
だからラジオなんですよね。
ニュースや情報は出来るだけ地元の放送局主体でやってほしいものです。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2018-02-02 07:17

漫画も教科書

おはようございます。
2月1日(木)、霙のような氷雨のような朝です。
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昨夜は見れないと思っていましたが、皆既月食を少しだけ見ることができました。
が、紅く輝いているのは見れず…残念。
月食のせいか、満月のせいか、寝れないという人も多かったのではないでしょうか。
私は実感ないんですが、患者さんやTwitterを見てると多い気がします。
昼寝、してくださいね。

さて、小学館の漫画【銀の匙ーsilver spoonー】をご存知ですか?
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荒川弘氏(鋼の錬金術師が有名かな?)が経験を生かして書いておられる農の話。
現在は14巻まで刊行されているんですが、講談社の【もやしもん】と合わせて読んでほしい漫画です。
というのも、人間関係はもちろんなんですが、生き物、特に家畜との距離の葛藤が見事に描かれているからです。
9巻の話なんかは部活やスポーツの指導者に読んでほしい内容です。

自分の夢の失敗を取り返すために誰かに背負わせているのではないか?

これは無意識のうちにすり替えてしまっていないか?と主人公が友達に問われるシーン。
ドキッとしました。
だってこれって、親子関係にも云えることですし。

期待をしてしまうのは仕方ないのだと思うが、なぜそれが過度になってしまうのか。
相手が辛い、面白くない、というサインを見失っている?見て見ぬふりをしている?のはなぜか。
自分の二の舞になってほしくないからなのだとしても、本人がどう感じているかは見逃してはならん。

考え続けること
問い直し続けること

これを私たち経験者がまず続けていく必要があるんじゃないでしょうか。
携帯が一人一台の時代になり、性能が上がったスマホにわからないことを訊いたらすぐに答えてくれる。
あまりにも答えという結果を求めすぎている。
もう少し、長い目で答えを探していきませんか?
ってのをね、この漫画【銀の匙ーsilver spoonー】 は教えてくれました。

手放せない漫画や本が増えています。
本棚どうしよ…

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2018-02-01 07:42