本棚の節目というか切っ掛けの一冊

おはようございます。
6月17日(土)、私用の為、9時~15時までの受付になります。
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パンを買いに自転車に乗ってきたのですが、日陰は肌寒く、陽向は暑いから熱くなるという感じ。
乾燥もしてるし、うがいを忘れないように。
雲がないので外出の際は帽子やストールをお持ちください。

さて、節目の話。
私の本棚(といっても治療所のですが)に並んでいる本。
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小説や漫画は別にして、この棚に並んでいる本の最初は…
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MBSラジオ番組の書籍版となった【辺境ラジオ】(140B)

ここで初めて内田樹というなんやわからんけどおもしろい人がいる!となり、内田先生の著書を読み始めた。
すると、色んな本の引用が出てきたり、知らないことを知っている人や今に至る切っ掛けになった人の名前がわんさか出てくる。
で、その人たちの本にも少しずつ触手を伸ばしていった結果が、この本棚となりました。
私が初めて父にすすめた本じゃないでしょうか。

私が印象的だったのは東北の震災後、「祈る」ということを、その意味を初めて実感したことです。
私が語るより読んでいただいた方がいいです。
「祈り」という行為がどれだけ伝播していくか。
それまでとそれからとでは明らかにこの行為に違いが出たことは間違いないし、振り返って読むと「うめきた大仏」が建立されていたらと思いを馳せるのです。
高層ビル建設だけが、経済だけが目的になってはいけないのですよ。
明日を生きるためには今日を生ききる。
その意味で、うめきた大仏があったら面白かったなぁと、思うわけです。
その辺りも読んでいただければと。

思想とかではないですよ。
ただこういうことが実現されていたらと思うと、ニヤけてしまい1日が楽しくなるっていうだけの話です。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-17 07:44

指導者であれ

おはようございます。
6月16日(金)、乾燥がひどく、喉が腫れた感じでいがらっぽい。
便が出たら腫れた感じが取れた。
いがらっぽさも段々取れてきた。
ということは、炎症で痛みが出たのではなく、浮腫で腫れて炎症が起こったということかな?
確かに昨夜、いつもより食べたと思います。
反省。
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梅雨なのに乾燥が…。
昨日も言ってたんですが、梅雨入り宣言がされるとしばらく雨が降らず、空梅雨かと思ってたら雨が続き、今度は梅雨明け宣言したらまた雨が続く…というのが私の感覚。
祇園祭の山鉾巡行はここ2年か3年晴れている気がします。
今年はどうなるでしょうね。

さて、ネルソン松原 著「生きるためのサッカー」(サウダージ・ブックス)をご存知ですか?
過去にブログでも書いたと思うんですが、体育教諭や部活の顧問、スポーツの関係者に読んでほしい一冊。
あと、自分がやっていた競技を息子や娘がやっている親。
必読の一冊です。
というのは、先生やコーチではなく指導者でいなくてはならないということの意味を知ってほしいから。
意外とこの違いってわかっているようでわかっていない。
わかってるよ、そんなん…という方ほど読んでほしいかなと。

で、私の好きな部分が此方(以前とかぶってたらごめんなさい)。


【「こっちが話したことをそのままメモするんじゃなく、自分の言葉に直してノートに書け」って。ぼくの説明を聞いて、全員が同じポイントを、同じように重要だと受け止めるとは限らないじゃない。一人ひとりポジションも違えば、必要な動きも違うんだから。それぞれが自分の理解したように書けばいいんだ。そうしないと自分のものにならない。言われたとおりに覚えて、決められた動きを守っていれば楽かもしれないけど、普段からそういう姿勢でやっていたら、いざゲームになると自由に動けなくなる。自分で考えられなくなるんだよ。】(150項より引用)


ね、これってサッカーに限ったことではないですよ。
野球だろうがバスケだろうが体操だろうが、学校だろうが保育園だろうが。
自分で考えることが出来ない若い奴が多くて困る、という大人がいますが、それを強いている自覚はない。
自分の考えややり方を押し付けていることに無自覚な大人。
それは先生やコーチであって指導者ではない。
で、そういう大人に限って「こどもらは楽しそうにやってますから」と言う。
子供はね、試合に出るために自分を押し殺し、楽しそうに見せる術を持っています。
それを真に受ける大人が、「こいつは頑張ってるから」と試合に出したり優遇してしまう。
そしてその子が怪我をしたら「何で言わへんかったんや」と怒鳴る。
心配してるのかどうか、と子供は思うわけですよ。
「考えん方が楽やわ」と思うに至りそうですね。

1枚の画用紙を渡し、「このペンを使って好きな絵を描こう」といってどう書くのか。
大人の言うことをきっちり守る子は、画用紙からはみ出ないでしょうし、隅っこに書くかもしれない。
でももしそれが、画用紙をはみ出たとしたらどうしますか?
子供には画用紙を置いた机や床もキャンバスになっているとしたら…大人が如何に自分の思う通りにさせようとしているかわかりますね。
一定のルールは必要です。
そのルールの中でどれだけ自由に発想できるか着想できるかは、こういう部分を生かしてあげたいですね。
自戒も込めて。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-16 07:48

エッセイもおもしろい

おはようございます。
6月15日(木)、枕要らんのに枕使ってたので、うっすら頭痛で目覚めた朝です。
珍しい。
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身体全体が冷たい感じ。
さっさと用意して久々にドーム入ろうかな。
空梅雨?と思うほど湿度がなく、乾燥した感じで気温も低い。
喉がいがらっぽかったり、インフルエンザで学級閉鎖のところもあるそうです。
ま、インフルエンザはピークはあれど年中罹患する感染症ですから、この乾燥状態を考えれば必然かと。
無理はしないように。

さて、先日読了した星野源さんのエッセイ「いのちの車窓から」(KADOKAWA)
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病に倒れてからのものなので、それ以前を知らないですがタイトル通り、生きることは楽しいんだなと思う一冊でした。
191~192項に集約されている気がしました。


【いのちの車窓は、様々な方向にある。現実は一つだけれど、どの窓から世界を見るのかで命の行き先は変わっていくだろう。より良い方向を見よう、なんて説教くさい言葉だけれど、それをやり続けるのは難しい。前向きに生きることは、本当に難しい。予想もしなかったような楽しくて嬉しい終着駅にたどり着けるように、より良い窓を覗いていきたい。それは現実逃避ではなく、現実を現実的に乗り越えていく為の、工夫と知恵ではないかと思う。(中略)クローズアップした僕の目の中には、見違えるような青空が見える。この後は晴れである。】


窓から見える景色は、その人の中のどの窓から見るかで異なる景色となる。
時間を経て同じ場所に立っても同じではないと、でも懐かしいと感じたり。
そこまでの過程は、今の気持ちでその意味が書き換えられてしまう。
良くも悪くも。
だからといって過去を憎んだり美化するのではなく、今、楽しくて嬉しい終着駅が見えたら、そんなことよりもあの駅にたどり着く為にどうするかを考え始めましょ。
で、それが見えていながら別の駅も探すんでしょうね。
もっと楽しくて嬉しい終着駅にたどり着けるように。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-15 07:51

愚痴っぽくなってます

おはようございます。
6月14日(水)、涼しい日中は昨日で終わりかもしれませんね。
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昨日は気温差が10度。
今日が予報通りなら15度。
この差は過酷ですね。
気圧の変動はそこまでないかもしれませんが、梅雨なので夕立などあれば一気に変動するので、目眩やら頭痛が出るかも。
そうですね、出勤や帰宅に余裕をつくって、一駅歩いてみるのもいいかと。

さて、横一線、同じ技術…何てあり得ないと思う私。
同じようにすればするほど、違いが浮き上がってくるのが人というもの。
子供を観ているとそれがよくわかりますし、私が身を置く技術職もです。
十人十色、人の数だけ差ではない個性やその人だけが積み重ねてきたものがあるのに、違いがないと喧伝するのか。
余計に違いが目立つのに、それでもなお「誰がやっても同じ」という。
いや、もうそれ虚言ですやん。
逆に、違いがあるのでそれも込みで…という感じで伝えたらいいではないでしょうか。
いつも不思議に思う「みんな同じ」という言葉。
社会を維持するためにはある程度必要なことですが、機械ではなく人を対象にした職は逆に個人の能力を失っていくことになると思う。
違うからこそ、個個人の視点や積み重ね、技術向上ができるんじゃないか。
言葉巧みに技術を補うのも技術です。
でもそれが苦手な人にとったら、背中で語る…のような技術向上をしていくと思うし、できないことができる人が一緒の場にいることが、社会を成熟させていくことが大切かと感じるのではないか…と思うことがあるんです。

まぁ、なんでしょ。
愚痴っぽくなってしまいまして、朝から申し訳ないです。
なんかね、成長することをやめている気がして、考えること、工夫することを放棄しているように感じてしまうので、私の中では自分に嘘をついているようで嫌なんです。
同じことをするからこそ感じる違いを強みに変えてほしいという、私の望みです。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-14 07:08

立つ、座るも運動かな

おはようございます。
6月12日(火)、休診です。
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梅雨を忘れるほどの涼しすぎて肌寒い、乾いた風が強く吹く今日この頃。
私は秋の台風前後のように感じてます。
なので、気圧や気温に敏感な人は辛いのではないかと。
【天気痛】で検索してくださいね、対処法が出てくると思います。
出てこなかったら書店の新書コーナーへ。

さて、歩く走るだけが運動ではないですよね。
立つ、座る、寝る、遊ぶ、も運動…っていう見方もあるなと。
いや実際、運動してるんですよ。
昨日は新社会人の方が右の鼠径部に症状が出ると2回目の来院。
立つか座るかで、基本立ち仕事。

そこで先ず立ってもらい(の時点でほぼ全容は掴めたのですが確認)、片足立ちで状態確認。
本人の自覚はないけど明らかな左右差があり、症状と関連しているなと思ったので、右足にヒモトレ【草鞋巻き】で確認。
おお、いい感じ。

さらに、ココロのバランスボードに立ってもらい確認。
おお、よりいい感じ。

ってことで、そのままヒットマッサーでスラッキング。
立位の要、お尻。

ボードから降り、草鞋巻きしたまま片足立ちを確認するといい感じ。
ここからは、いつも通りの施術。
結果、鼠径部にアプローチせず。
次回、状態確認して、鼠径部にアプローチするかどうかを考えます。
如何せん、立つ座るというこの方のベースが整うことが先決かなと。
念のため、スクワットというか四股を伝えました。
次回どうなっているか、症状も含めて観ていきます。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-13 07:50

芝生で裸足になってみた

おはようございます。
6月12日(月)、昨日も風が少し肌寒く感じる朝ですね。
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台風2号が発生してますが、明日か明後日には熱帯低気圧に変わるとのこと。
敏感すぎる方は【天気痛】を参考に対応していきましょう。
確か、漢方や経穴の刺激で緩和できるので。
もちろんそれは日頃の積み重ねによるので、冷飲冷食&暴飲暴食を避け、多少なりと動いて汗をかくということを忘れないように。

さて、昨日は朝風呂行ったあと、梅小路公園でフリスビーやボール投げや蝶々追いかけて遊びました。
今回は裸足で遊んでみました。
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ヒモトレ草鞋巻きで。
芝生で裸足は気持ちいいですね。
なぜか、踏ん張らないという感覚を少し感じました。
なんでしょう、芝に持ち上げられているからですか。
土に触れないから、という感じがします。
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Renさんも裸足。
蝶のような蛾のような、弱ったのを観察してます。
で、動きが鈍いから捕まえられるのでテンション上がってます。
しかし、元気な蝶は追えども追えども捕まえられず…
走り回ってました。
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捕獲の策を練れるのはまだ先かな。
私が捕まえたのをもう一度捕まえようとして手を出しましたが…ね、掌がパーでしたので…、残念なことをしてしまいました。
植え込みの土のところへ還しましたが、本人は「やってしまった」という顔のままでした。
これもまた、いい経験です。

それにしても、遊びは運動というのをまじまじと観ておりました。
蝶のあとを追うだけで、こんなにジグザグで緩急をつけた走り方ができるってのがいい。
あんな動き、狙ってなんかできませんもん。
ジグザグに動くことが目的のなりますからね。
そんなの「今」にはないですもん。

大人が子供にできることは、邪魔しないことかもしれないですね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-12 07:16

朝風呂

おはようございます。
6月11日(日)、曇ってるからか気温より涼しく感じた朝です。
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近所の梅湯に朝風呂行ってきました。
コーヒー坊やが来ているというので、Renさんとコーヒー牛乳を飲むために銭湯。
Renさん昔ながらの銭湯は初めて。
それなりに楽しかったようで、また行くとのこと。
私が子供の頃に比べて値段が上がっていましたが、銭湯の好さは変わらないままでしたね。
意外に学生さん?のような若い方が多く、観光客の方もいたのかな?楽しかったです。
なんだかんだ、裸の付き合いっていうにはいいもんですね。
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ご機嫌ですよ、憧れのコーヒー牛乳を飲んで。
私はKちゃんの分を持ち帰りました。
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コーヒー坊やはイベントや本屋さんなどで不定期ですがサーブされています。
FacebookやTwitterで「コーヒー坊や」で検索してみてください。
自家焙煎で1杯ずつドリップしてくれますよ。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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# by treatment-suzaku | 2017-06-11 08:32