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関西ヒモトレ特別講座、まだ間に合う!

おはようございます。
11月30日(木)、昨日に続いて湿度を感じる朝です。
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加湿と除湿のちぐはぐ稼働で室内環境を整える。
雨の日の玄関は除湿、治療室は暖房と加湿。
これから乾燥してくるので。

さて、おしらせ。

関西ヒモトレ特別講座
12月2日(土)16時〜20時
場所→合心館 御所南道場

4時間大容量で、ヒモトレ創案者である小関勲、理学療法士・中西眞、鍼灸師・辻敦志の3名でお届けします。

直前になりキャンセルが出たため、数枠空きが出ました。
お時間ある方、途中参加でも構いません。
この機会に是非。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/501b693d535888

ヒモトレの源流と取り組みの最前線を同時に3方向の話が聞けるのは、関西初。
しかも京都での開催となれば、この機会を逃す手はないですよ。


それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-30 07:15

どう観える?

おはようございます。
11月29日(水)、蒸し蒸しするなと思ったら雨。
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洗濯物が乾かないやないですか。
って、いう日にお漏らし小僧。
ほんまにもう、勘弁して~

さて、この画像をご覧ください。
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Twitterの、伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)さんの投稿から拝借引用。

で、ですね。
あなたにはどう見えますか?
時代が違う?
進化の過程?
親子?
兄弟?
姉妹?
親戚?
同級生?

どんな想像をされましたか?
実はね、この画像。
同一個体なんですって。
ご本人がこの画像について説明された文章を貼付します。

【同一個体の頭蓋骨(前頭縫合を見よ)を同じで、異なる距離から撮影した写真。左、30cmから35mmレンズで撮影。右、2mから105mmレンズで撮影。#メディカルイラストレーション https://t.co/USLZ9AKSlg】

いかがでしょうか。
30cmと2m、35mmと105mm。
撮影距離とレンズの大きさの違いで、同じものでもこんなに観え方が違うということです。

何を云いたいか。
視点を変えるだけで対象物の観え方が変わるということと、意図して見せ方を変えることができるということです。
前者は人の数だけ観え方があり、それが誰かの心に響いたりする。
私が身を置く業界でもそうですが、同じことを目指していても、同じ場所にアプローチしていても、施術者によって異なった場所を触っているように見えるし、それをオリジナルとしている方も多いです。
芸術は観る人によって感想が違いますし、年齢や体調、気分によっても印象が変わります。
芸術だけでなく、自然物に対してもそうですね。

しかし、私が云いたいのは後者。
意図して見せ方を変え印象操作をしていることに気づかずにいることの怖さです。
私もまだまだ操作された印象に振り回されていますが、皆さんはいかがですか?
美容や運動の前後画像なんかはよくわかりますよね。
何故か髪型も違うし、日焼けさせて陰影を強調させたりね。
そういえば…と思う方もおられるんじゃないでしょうか。

過去に私が指摘したロング○レスダイエットの体型の歪さを指摘したこともありましたが、見た目に騙すことは簡単です。
アスリートのシックスパックと、ダイエットなどで引き締まったように見えるシックスパックとは何が違うのか。
明らかに姿勢が違うんですけどね。
機会があれば見比べてください。
たぶん、背中を丸めて腹筋を強調するような姿勢をしてますから。
アスリートは意外と脂肪もあるので背中を丸めません。
脇腹やヘソの下の脂肪に厚みが増しますからね。
動ける身体と体型のみの身体の違いは是非見比べてほしいですね。

同一個体をどう捉えるか。
いろんな視点から観ていくと、気づけなかった楽しいことが増える…かも。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-29 07:25

まとまらんな…

おはようございます。
11月28日(火)、晴れてますね。
気温も上がるようですから、散策にはもってこいですね。
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そやけど、京都では猪が平安神宮から御所、二条城と走り、外堀に落ちて亡くなったそうです。
平安神宮では追突?された男性が転けて負傷。
楽しみながら周囲にも気を配りながら行動してください。

さて、昨夜は装丁家の矢萩多聞さんがTwitterでインド・タラブックス代表ギータさんとの会話の中で印象的だった言葉を紹介して下さいました。


【私たちは特別だと思っていないし、特別に扱ってほしいとも思わない。いい本をつくり、それを届けたいとは思っているけれど、すべての人たちが私たちの本を気に留めなくてもいい】

この言葉に多聞さんは「この風通しのよさが彼らの魅力のひとつ」と仰ってます。

医療に関しても、企業にしても、特別でなければならないと、特色を前面に売り出していますが、本来、存在する個々人自体が同じではない、それこそ当たり前であり特別なのだから、あえて特色を出す必要はないのでは?と思ってきました。
個々ができることをすればいいだけだと。
出来ることを特別だと扱うことは、当たり前ではなくなってしまい、できることができなくなってしまうんじゃないかと。
それが現在の社会にはらんでいる息苦しさのひとつではないかと思うわけです。

あなたの売りはなんですか?と言われて出てこないのは、私にとっての当たり前。
私が身を置く医の世界は、出来ることよりも「出来ないことに自覚的であるか」です。
背伸びしない。
でも、伸びようとする意識は大切。
それは、当たり前を当たり前にしない当たり前をし続けること。
その積み重ね。

特別な存在は、すべての人です。
明石家さんまさんが師匠に云われたら禅?仏教?お言葉から導きでた「いきてるだけでまるもうけ」。
何ら特別なことはないんですよね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-28 07:36

外出の一日

おはようございます。
11月27日(月)、天気がいいですね。
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今日、明日は気温が高くなるようです。
気温の差が大きくなるので、体調を崩すかも。
年度末になりますしね、風邪をひくなら今のうち?
いやいや、程好く気を付けていきましょ。

さて、昨日は久し振りに登山隊で大文字山に行ってきました。
銀閣寺道から登り始め。
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霞がかかった南の方が綺麗でしたね。
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山頂でお昼を食べて、山科の方へ下りていく。
毘沙門堂?辺りは紅葉で人だらけ。
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京都市内は紅葉で人が多く、交通量も増えてます。
ちょっと喧騒から離れたら…というか、寺社仏閣に1歩踏み入れたら別世界を味わえるというのが、魅力なんでしょうね。
そやけど、寺社仏閣って全国どこにでもあると思うんですけど、何で京都なんですかね。

さてさて、帰宅後シャワーを浴びて着替えて今度は大阪の南船場へ。

The Photographers4
ー写真家という生き方を追い求めてー

の企画展示を観に行ってきました。
渋谷敦志さん、田淵三菜さん、吉田亮人さんの3人の写真を1度に観られる貴重な機会。
12月1日までなので、興味のある方は【calmspace】へ。
詳細は→ canon.jp/the-photographers

渋谷さんが撮られる写真の表情、色。
田淵さんが撮られる写真の表情、色。
吉田さんが撮られる写真の表情、色。
すべてが違う。
すべてが違うが、伝わってくる何か。
写真からこんなに気持ちが揺れてくることを、私は吉田さんの写真を見てから知り、感じるようになりました。

展示の中で渋谷さんがこう記されていました。

「写真家の仕事は、実際、撮っている時間よりも撮れない時間の方が圧倒的に長い。花の一生が咲いている時間よりも咲かせるまでの時間が長いように、撮れない時間が写真家の根っこを深くする。その意味で、撮れない時間こそがぼくを写真家にしたのだとあらためて思う。」

この言葉の反対側には吉田さんの第一次産業である漁業と林業の写真が飾ってある。
そして対面するようにこの写真があった。
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私の目は奪われ、しばらく見つめていた。
見つめれば見つめるほど、渋谷さんの言葉と私たち人間が生きているこの時間が刹那であること。
そして、その刹那であるヒトの生への執着、我欲がみっともなく感じられた。
執着が悪いわけでも、我欲が悪いわけでもない。
ヒトの時間と、地球の時間が違うんですから。
ですが、違うからといって、他者から奪い続けているヒトの行為を見つめ直さなければならない。
あまりにも奪っていることに感覚が麻痺しているのではないかと。
同時に、与えられることにも麻痺しているのではないかと。
そんなことを考えた帰り道でした。

朝から一緒に付き合ってくれたRenさんは渋い顔で船こぎながら寝てました。
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それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-11-27 07:27

久し振りに大文字山

おはようございます。
11月26日(日)、ちょい曇りで気温低め。
保育園の有志登山隊で大文字山登ってきます。
冷えるかな。
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帰ってきたら今度は着替えて、大阪南船場へ。
吉田亮人さん、渋谷敦志さん、田淵三奈菜さん、合同写真展を観に。

今日は移動が多い1日になりそうです。
雨が降らなければ問題なし。
保湿クリーム塗って、ヒモトレして、地下足袋履いて、行ってきます。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

って、一番気になるのはJ1リーグ優勝を鹿島アントラーズが今日決めるかどうか。
生中継あるんですけどね、14時から。
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by treatment-suzaku | 2017-11-26 07:10

筒井康隆ワールド

おはようございます。
11月25日(土)、寒いけど晴れてるし気分は軽め。
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寒さと日の出の遅さ日の入りの早さで日照時間が気分を滅入らせますね。
地球で生きる上で、しかもこの島国日本で生きる上でこの季節の移り変わり、気温の変動は抗うことより受け入れることですね。
靴下の重ね履きは、頭の満足で身体は苦痛…かもしれないというのをどっかに覚えておいてください。
足の指は「趾」と書く。
字が止められているので、実際の身体である趾は動かしてほしいなと。

さて、私のが時々読む辞書が此方。
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筒井康隆先生の「現代語裏辞典」(文藝春秋)

辞書というより読み物なんですよ、これ。
なので、面白いのと洒落が利いてて笑うときと感心してしまうときと。
時々、これ大丈夫なんやろか…と思ったり。
ほんまに読みごたえのある辞書です。
昨年かな?文庫版が出てるんでお探しいただければと思います。

で、今日はこれをご紹介。


うばざくら【姥桜】
…整形美容技術の発達で、こう呼ばれる年齢幅が増加中。


メディアに踊らされているってのまで伝わる語訳に爆笑したのを覚えてます。
そして筒井先生はこのあとこんな語訳をされている。


びよう【美容】
…美人には不要、醜女には無用。


辛辣。
でも愛情があるな~。
愛情があるってなんやねん?となるでしょ?
それは此方に。


びようせいけい【美容整形】
…いずれは前より凄い顔になる。


ね、整形がもたらすのは本当に美なのかという筒井先生の揶揄というか危惧というか。
そして締めは此方。


びようたいそう【美容体操】
…あとには床に、腰や尻の贅肉が落ちている。


ぎゃははは。
やっぱり運動が必要なんや。
と思ったんですけどね、筒井先生はもっと書きたかったと感じる訳です。
多分ですけどね。

とまぁ、12000語記載されていますが、調べたい言葉が必ず載っているわけではありません。
それでも楽しめる、気分を変えるにはもってこいの1冊です。
しかも全部読まなくてもいい。
1語だけでも十分。
辞書版と文庫版。
家用と外出用に2冊持っておくというのもありですね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-25 07:27

症状という現象と原因

おはようございます。
11月24日(金)、寒いけど晴れてる。
昨日は風強かって看板倒れまくり。
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天気図見たら納得。
看板出さんかったらほんまに隠れ家施術所ですわ。
隠れてませんけどね。

さて、坐骨神経痛ってご存知ですか?
よく云われるのが、腰のヘルニアやオシリの筋力(特に梨状筋やったかな)の減少が原因だと。
ほんまにヘルニアやったらそれ以上に…というのは、痛み云々より膀胱直腸障害が出ます。
尿が出なかったり、思っているタイミングではないときに出てしまったり。
これは脊髄に対して何らかの障害があるために起こるので、手術適応かと思いますので、医師に委ねることをおすすめします。
それ以外は、鍼灸やその他の施術でも改善できるかなと。
個人差が有りすぎて、今すぐどうこうという結果は出にくいですが、痛みの頻度は減らせるかと。

って、坐骨神経痛でしたね。
先日からお越しいただいている男性が坐骨神経痛の症状を訴えて来院してくださったんですが、2回施術後からようやく痛みに変化が出てきたとのこと。
一番辛いのは、特に起床時の左腰下部~左腿裏の痛み。
ズボンや下着、靴下の着脱、階段の昇りが辛いが仕事中など動いていると症状は感じない。

でね、いつも通り姿勢と整形外科検査法を用いて全身と部分を診ていきます。

SLR→上がるけど痛みが出る
トーマステスト→左より右の方が硬く左の腰に痛みが響く
逆パトリック→左は痛みが強く再現、右は硬さ
ナクラステスト→左右単独では大腿前面の張りが強いが痛みなし、両側同時は腰仙部に痛み

この4つの内、現象としては左やけど、原因が右の股関節周囲にあると確信したのがトーマステストでした。
実は、どこを改善するよりもこの右のトーマステストを改善したときが最も、整形外科検査法をで再現した痛みが消えました。
するとですよ、「元々は右の腰が痛くなったのが最初で、それが治ってから何もなかったんですが、今回左に痛みが出たんです」とのこと。
おお、初診時には聞けなかった既往歴。
患者さん自身もそれがわかるとホッとされたようで、でもどこかまだ納得いかない…できない…表情が混じる。
そりゃそうですよね。
感じている痛みが左やのに、右に原因があると云われたら戸惑いますよ。
でも身体は確実に変わりつつあるので、もう少し時間をかけて二人で観ていこうかと。

整形外科検査法は全体を観つつ部分を診るので、全身運動としての日常生活である衣服の着脱時の痛みが取れない。
2回目までは施術後の着替えで痛いと仰っていたのですが、昨日の3回目はやっぱりバランスが…と、立ったままズボンの着脱ができないとのこと。
おお、痛みよりバランスの悪さが気になると仰った。
ここはね、2回目同様にヒモトレ・へそヒモ1本ゆる~く巻いたらバランスも取れて症状も梨…なし。

ここから施術の真価が問われます。
症状が改善してきてからが本来の身体との再会なので、重要になってきます。
4回目、5回目がどうなるか。
へそヒモ巻いて過ごしてもらえたらな~

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-24 07:39

痛みor不快

おはようございます。
11月23日(木)、勤労感謝の日なので、10時~16時まで受付です。
祝日は当日予約可能な日。
足元悪いのでお気を付けてお越しください。
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昨夜は久し振りの外食で新規開拓。
Renと二人で行ってきました。
中華居酒屋。
濃すぎない味付けで、程好くお腹が膨れる感じでした。
京都駅が近いのですぐ満席になるようです。
時期が年末に近づいているので予約した方が確実かも。
【京都駅 さいか亭】で検索。

さて、昨日は痛みについて書かせていただいたんですが、BFI研究会の一員で埼玉の竹田先生より補足いただいた「痛みを知ること」という言葉。
解剖生理学の話をここで書くと終わらないので、過去に読んだ本から引用させていただきます。
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此方の本の198項から引用させていただきます。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハンマーで間違って自分の指を叩いてしまっても痛いことは痛いだろうが、少なくともなぜ痛かったのかは分かっているし、将来同じことが起こる可能性を抑えるような状況をコントロールできると思っている。その知識が脅威の感覚を小さくし、痛みを軽減する。反対に、痛みがいつ再び起きるか分からない場合は、痛みの度合いもその経験の不快さも強くなる。
_______________


痛みの原因がわかっているときはそれを今後回避できるようになりますが、原因がわかっていてもそれを回避することが出来ないこともあるわけです。
戦場やスポーツのようにマニュアルがない流動的な現場。
それは会社内でもそうですね。
人が2人以上集まる場所というのは、流動的となり、人も机などの家具も障害物として原因となる。
しかし、人が集まるということは物理的な原因だけではない。
精神的な原因も出てきます。
前者が触覚だとすれば、後者は聴覚・視覚・嗅覚、そして感情でしょうかね。
この感情というのが痛みに関係することをこの本には以下のように書かれています。
197項より引用。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ネガティブな感情も、注意の集中と同様に、痛みの知覚を高める。しかしそのメカニズムは、注意による作用とは、知覚的、解剖学的に異なるものだ。ネガティブな感情は、痛みにより引き起こされた前帯状皮質の活動を強め、痛みの度合いではなく、痛みの不快さの評価を高める。最終的に痛みの知覚は、感覚的、識別的側面も、感情的、情緒的側面も、共に認知や感情による調整を受けている。現実の世界では、認知的な調整と感情的な調整は密接に絡み合う。
_______________


電車内で私はよく香りに敏感になって頭痛がするときがあります。
小学生の頃、バスという名の乗り物で酔っていましたし、市バスなんかでも頭痛が出ます。
当時から判っていたのは、匂い。
バス特有のあの匂い。
それと、化粧品ですね。
今でいうと「香害」というらしいですが、ひどい方はアレルギー症状まで出るとか。
私は、窓を開けたりマスクをすれば回避できるので対応可能なんですが、最近の公共交通機関、時に電車は窓を開けられない構造になっておりますから、車両移動でなんとか回避していますが、バスや電車に乗るというともう過去の記憶でネガティブな感情による元気なはずなのにちょっと頭痛出る…という情けない話。

子供って痛みを訴えているときに痛みの場所をさするだけで痛みがなくなるってことがよくあると思うんですが、あれは触れられることで感情の興奮が治まるというのもあるんです。
あからさまに血が出ていたとしても、絆創膏一枚でご機嫌になったりね。
ただ問題なのは、それが当たり前になってしまうことです。
痛い場所に湿布、テープ、塗布薬などなど。

それって本当にそこに原因があればいいんですけどね。
引用した部分にも書いてありますが、痛みの度合いではなく不快さではないかということ。
といってもそこは、痛みと不快さはニコイチなので同時進行しかないんですけどね。

症状の代表は痛みなのか不快さなのか。
難しいところですが、これからも考え続けていきますので、皆さんの感覚を施術の時にお聞かせいただければと思います。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-23 08:45

痛みがない、は理想?

おはようございます。
11月22日(水)、今日はいつも通り9時半~19時まで受付。
明日は23日(木)は勤労感謝の日なので、10時~16時まで受付。
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午後から雨予報。
午前中に用事を済ませた方が良さそうですよ。

今日はネタすっからかん。
こんな寝方をしても寝違えを起こさない乳児期。
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大人でもなる人とならない人がいる。
乳児期、幼児期はまだ関節が柔らかいというより、できていないという方がいいですね。
だからといって関節を在らぬ方向に持っていけば関節を痛めますし骨も折れます。
私が最初に確認したのは確か「痛み」です。
足の甲や手の甲をちょっとずつつねる。
するとある程度の強さで顔しかめたり、足や手を動かして回避しようとします。
顔をしかめたら不快なんで痛みを感じてるかなと。
それ以上はつねりません。

実は、稀なんですが痛覚がない子供がいるんです。
遺伝子異常なのかまだ解明はされていない。
兎に角、転けてもぶつけても噛まれても何処かに挟んでも泣かない。
怖いのは骨折していても痛みを感じないので、親ですら気づかない。

痛みがあるというのは、日常で不快です。
ですが、痛みを感じないというのは逆に怖いことです。
(最近はココロの痛みを感じないというのを聞くようになりましたが…)

痛みは様々な情報を得ることができます。
それは警告でもあるので、少し休むとか離れるとかね。
時々ね、痛みがあることを恨んでいるような方に出会います。
ですが、痛みがないというのはもっと怖いことだとお伝えしています。

「ブレーキがない」

アクセル加減を間違えたら…というか一時停止が出来ない。
常に進み続けることになる。
体力がもてばいいですけど、動きながら体力を回復、維持するとなると相当なテクニックが必要。
下手するとですよ、疲れという中にも痛みを伴うので自分が疲れているかどうかもわからなくなる…と考えると怖すぎる。

痛みは今の生活を、運動の仕方を考え直す切っ掛けです。
誤魔化さずに、まずは受け入れましょ。
お手伝いしますから。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-22 07:34

ショヒモトレは濃い

おはようございます。
11月21日(火)、寒さ変わらず季節は進む。
そりゃそうですわ、これから冬に入っていくんですもんね。
まだ暦の上では秋です。
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そう、まだ冬ではなく、冬のような気温なだけ。
そして冬がおとずれるということは、春が来るということ。
中には春が来るな…と言う方もおられるかもしれないですね。
仲間や友人と離れたくない。
それもありですよね。

さて、昨日はショヒモトレ講座で武田双鳳先生の書法道場@京都に伺っておりました。
少人数でしたが少人数だからこそ、そしてヒモトレ玄人の方ばかりだからこそ出きる内容に。
といっても、ヒモトレは基本的な「巻いて動く」のを腕の動きで全身を繋げていくと言う感じで実施。

今回も双鳳先生のこんな話を聞いたんですよ、という話から繋げてみました。
「脊柱ひとつずつの動き」が出来ないというところをチェックをして、今回は脊柱の中で構造上もっとも動きにくいけど全身性を賦活すれば動きやすくなる【肩甲骨】を中心にしました。

ヒモなしの動きで身体の状態を感受。
次にヒモトレで3種の運動を実践。
やっぱりヒモ無しと有りでは動き方が全然違う。
最初に確認してもらった腕の動きは、2種類終わった時点でもう楽チン。
背中を反らして腕を挙げたり捻ったりしていた方も背中に無理をさせなくても腕を動かせるようになってくる。
締めの代わりに3種目の動きをやってもらうと、双鳳先生の話にあった「文字の脱糞感」のような身体の動きが消えてスムーズに。

此方がヒモトレ前(上段)、ヒモトレ後(下段)です。
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よく観てもらうと違う人が書いてように見受けられる書もありますが、私が注目しているのは半紙に対して文字がどこに書かれているか。
全体のバランスですね。
ヒモトレすると半紙の中央に寄ってくれます。
一人ひとり、巻いている場所は違います。
人の数だけ身体と状態がありますから当然なんですけどね。

で、次が双鳳先生の書法指導後。
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別人。
同じ人が書いたとは思えないし、指導とお手本だけでここまで書き上げることが出きるというのは、元々この方たちの中に「在った」ということです。
【氣】を書いた方は書道経験なし。

スポンジのように、砂漠のように水を吸う人が時々いますが、それは無駄な力が入っていないと、昨日のショヒモトレで感じました。
何かをするとなると前のめりになって力が入りすぎてうまくいかない。
で、諦めてしまうってのが多い。
双鳳先生の書法指導は書道を楽しむことなので(もちろん書道技術の向上もですがそれ以前も大切にされている)、体操したり、お手玉したり、お茶飲んだり、お菓子食べたり、お喋りしたり。
そうすることで、楽しむ、肩の力を抜く、心穏やかに書に向かう事が出来るようです。

身体は知っています。
頭では無駄と思える行動が、いざと言う場面で関係することを。
応用、臨機応変というのは、周囲から(頭)みれば無駄と思えることが実は本質やったりするんですよね。
生活即運動、運動即生活、という言葉を理学療法士の中西眞氏から聞いたときに膝を打ちました。
無駄はない。
しかしそれが無駄にならなかったかどうかは時間がかかる。

正直、昨日のショヒモトレでのヒモトレ運動は一見関係の無いような動きで背中が賦活されていますからね。
ヒモトレ前後の書を観ていただければ、感じていただけるかな。

あ、【統】【技】と書いたお二人は生徒さんなので、作品展に向けての練習をされていました。
条幅という四つん這いか立って書く。
これも身体の中心が無自覚でもあると、半紙に対して中心に書けるようです。
草鞋巻きとへそヒモやタスキ系の何かは必須。
あとはその方が筆を持っても心地好い身体を目指してヒモを巻かせてもらってます。
詳しくは…機会があれば。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-21 07:41