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パンツとフンドシと衣服とヒモトレ

おはようございます。
8月31日(木)、夏の終わりが直ぐ近くにあると感じる涼しさですね。
台風の影響ですかね。
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朝早い、夜遅い方は羽織れるものを持って出掛けましょう。
着て出た方がいいかもしれませんね、電車に乗る方なんかは特に。
気温が低く、尚且つ風が強いとなると、せめて身体を布で被って肌に直接風が当たらないようにすると、多少は負担が減るかと思います。

さて、先日読了した此方の本。
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故・米原万里氏の「パンツの面目 ふんどしの沽券」(ちくま文庫)

パンツと褌の歴史が米原氏の幼少期の疑問と共に紐解かれていきます。
この本が書籍として出版された2005年時点ではあるが、かなり興味深い内容となっている。
パンツが先か、フンドシが先か、衣服である下着の原点はどっちか。
所々、クスッとしてしまうのだが、語源を巡る記述が丁寧に書かれているのと、様々な文献や資料提供者による解説がふんだんに盛り込まれていて読みやすい。

その中でイチジクの葉っぱを股間にあてがった絵画や彫刻をご覧になったことがあると思うのですが、米原氏の幼少期に同級生と実際にイチジクの葉が落ちないようにどうするかを、糊やセロテープ、果てはセメダインで実験したというくだりが出てくる。
翌日、男児の父が幼稚園に何事か!と怒鳴りこんできたというのを読めば、どうなったか想像できますよね。
本題は、そこから下着の起源に触れていきます。

【深作光貞による文字通りの名著に出会って、少数派の「エプロン」の方が正しい訳なのではと思い始めている。そもそも人類の衣服は、呪術的な目的でウエストに巻かれた紐から始まった、と地球各地に残る遺跡や現存する未開人の習俗から類推する深作は熱烈なエプロン派なのだ。(中略)衣服の起源において深作もまた「恥」の存在を認めてはいない。「恥」は理由ではなく結果なのだ。それより何よりも、イチジクの葉を落っこちないようにしていたのが糊でもセメダインでもセロテープでもなく、腰紐だったことがわかったのがとても嬉しい。そば屋のタケウチ君やノシイカ屋のリエコちゃんに是非とも知らせたいところだ。】(166ー167項より引用)

冷静に考えればセメダインやセロテープが発明されるのはもっと後だろうし、糊では乾いて剥がれるだろうと予想されるのだが、子供はやってみたいのだ。

イチジクの葉が落ちないように腰紐を結わえ、そこに葉を挟んでいったのではないかという、前掛けのようなエプロン状。
これ、ヒモトレのへそ巻きですよね。
禁断の果実を食べたことによって「恥」を覚え、葉で隠す。
葉で隠すのに腰紐が用いられた。
布をただ纏うだけでは動きにくいが、紐で纏めることによって動きやすさが出た。
イチジクの葉をあてがうのに手を使っていたら、なんもできませんわな。
呪術的な目的が生まれたのは、手を自由に使えるようになってからでは?と私が感じた頁でした。

布を纏める紐が現在まで失われていないのかは、ヒモトレをすることでよくわかりますね。
布を纏める以上に身体が纏まる。

田舎にいけば木材を纏めるのにも紐を用いますが、一度にたくさん運べるからですよね。
身体も一緒でただ歩く時、身体がバラバラだと疲れがすく、下手すると歩いているだけで身体に痛みが生じる。
そこで紐を巻く。
例えば足首、例えばハチマキ、へそ、タスキ、などなど。
ヒモトレは衣服という人工的な皮膚を通して身体を調整してくれるツールですね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

ヒモトレ講座しますんで、よかったら申込みしてください。
人工的な皮膚である衣服の起源のひとつ、紐を使ったヒモトレを体感しに来てください。

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ヒモトレ講座@京都

開催日→9月10日(日)
開催時間→17時15分〜18時45分
参加費→5000円
定員→12名(※定員に達した場合はキャンセル待ちとなります)
場所→合心館 御所南道場
地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車徒歩5分
【https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92604-8073+%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E6%A5%A0%E7%94%BA+%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%93%E4%B9%8B%E7%94%BA%E9%80%9A%E7%AB%B9%E5%B1%8B%E7%94%BA%E4%B8%8B%E3%83%AB%E6%A5%A0%E7%94%BA610+%E3%80%8C%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%9C%B0%E4%B8%8B%EF%BC%91%E9%9A%8E+%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93+%E5%BE%A1%E6%89%80%E5%8D%97%E9%81%93%E5%A0%B4(%E5%90%88%E5%BF%83%E9%A4%A8%E4%BA%AC%E9%83%BD)/@35.0164001,135.7617897,17z/data=!4m2!3m1!1s0x600108880acbc6ab:0xa41708963d35cf61?hl=ja-JP】

申込アドレス→at-sushi.tsuji-shinkyuin@docomo.ne.jp
①氏名
②電話番号
③申込人数
④領収書の有無(※有の方は宛名を記入)
※件名「9月10日」とご記入ください

※服装は動きやすいものでお越しください。

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by treatment-suzaku | 2017-08-31 07:39

9月のお知らせ


3日(日) 休診

5日(火) 休診

9日(土) 9時半~13時半、17時半~19時まで受付

10日(日) 休診 ※ヒモトレ講座開催

12日(火) 休診

13日(水) 9時半~15時まで受付

15日(金) 9時半~18時まで受付

18日(月・敬老の日) 10時~16時まで受付

19日(火) 休診

23日(土・秋分の日) 10時~16時まで受付

24日(日) 休診

25日(月) 9時半~13時まで、18時~19時まで受付

26日(火) 休診
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【重要】10月より休診が「日曜日」&「第1火曜日」に変更します。
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by treatment-suzaku | 2017-08-30 12:07

臨床スポーツ医学

おはようございます。
8月30日(水)、曇ってますけど暑いですね。
週末から気温が下がると…ほんまかな。
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昨日は大急ぎでこの本を買いに。
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境界なきアスリートサポート代表の一人、大川靖晃さんの研究が載っているとのこと。
表紙で確認購入後、自宅でゆっくり読む。
なるほど、120%の復帰。
これはスポーツ選手以外の一般の方にも云えることです。
Treatmentの方法はする側によって異なることはあっても、目指す場所は同じ。
この言葉は改めて気が引き締まる。
ヒモトレを導入してから100%近くにはなりましたが、120%には到っていない。
日常で苦なく過ごせると、80%だったとしても治ったとなるのが一般の方から受ける印象。
ですが選手にもその考えは多く、結果的に悪化や再発を繰り返しているのも事実。
特に研究対象となった足首の外側の捻挫は、股関節回りや履き物によって誘発されることが多いので、大川さんが最後に書かれているように、「全身」を捉えていくことが大切です。

原因を探ることは私たち施術者側がやりますので、患者さんやアスリートの方々は120%目指しませんか?

痛みが取れた≠治った

ですからね。
つじ鍼灸院にお越しの方はだいたいご存知のことですが、足首の捻挫がその後及ぼす全身への症状はかなりキツメですからね。
先ずは日常にヒモトレを取り入れていきましょう。

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「ヒモトレ講座@京都」

あなたの周りにある何気ない(丸みのある)紐が、あなたのバランスを整えてくれるってご存知ですか?

ヒモトレの「トレ」とは通常のトレーニングのような何かを補ったり強化したり増やすたりするものではありません。
どちらかというと、腕、足、首、肩、背中、腰などの部分をつなげる意味での「トレイン」の「トレ」が近いですね。
ヒモトレというのは無意識の感覚、身体がひとつという全体性、連動性という無意識の意識を賦活してくれる補助的なツールです。

現在、スポーツはもちろん、在宅ケアや介護、リハビリ、ヨガ、ピラティス、医療などでも取り入れられ様々な報告がされてきています。

今回、ヒモトレ初めての方でも、何度も受講されている方でも、ヒモトレを通して伝えたい身体の可能性を一緒に感じていただける内容をご用意しております。
なので講座時間90分が、あっ!という間に感じていただけるよう、1つずつ、またお一人ずつにあった身体との対話を参加者の皆さんと一緒に楽しみましょう。

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開催日→9月10日(日)
開催時間→17時15分〜18時45分
参加費→5000円
定員→12名(※定員に達した場合はキャンセル待ちとなります)
場所→合心館 御所南道場
地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車徒歩5分
【https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92604-8073+%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E6%A5%A0%E7%94%BA+%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%93%E4%B9%8B%E7%94%BA%E9%80%9A%E7%AB%B9%E5%B1%8B%E7%94%BA%E4%B8%8B%E3%83%AB%E6%A5%A0%E7%94%BA610+%E3%80%8C%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%9C%B0%E4%B8%8B%EF%BC%91%E9%9A%8E+%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93+%E5%BE%A1%E6%89%80%E5%8D%97%E9%81%93%E5%A0%B4(%E5%90%88%E5%BF%83%E9%A4%A8%E4%BA%AC%E9%83%BD)/@35.0164001,135.7617897,17z/data=!4m2!3m1!1s0x600108880acbc6ab:0xa41708963d35cf61?hl=ja-JP】

申込アドレス→at-sushi.tsuji-shinkyuin@docomo.ne.jp
①氏名
②電話番号
③申込人数
④領収書の有無(※有の方は宛名を記入)
※件名「9月10日」とご記入ください

※服装は動きやすいものでお越しください。

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と、うまく話を繋げられたので今日はここまで。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-30 07:40

風と冷えとダルさと

おはようございます。
8月28日(火)、外が涼しいですがどうやら金曜日あたりから気温がぐんと下がる予報が出ています。
それまでの最高気温との差が10度前後。
お、先日の自転車乗って滋賀で感じたあの寒さですね。
長袖必須のやつ。
羽織れるものを準備しておきましょう。
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あ、台風15号が発生しました。
もうひとつ出来そうです。
さらに朝から何やら騒がしいテレビやラジオと思ったら、ミサイルが今までにない軌道、日本の上空を通りすぎて海に着弾したとのこと。
アラート鳴っても逃げ場ないし、時間ないよな。

さて、昨夜に冷房と冷えと風について再考したものを書いてみました。


冷房による身体のだるさ。
温度差というのもありますが、風圧という負荷に対しての疲労というのもあります。
めちゃくちゃ薄く適当に言い換えると、揉み返しみたいなもん。
適度な圧迫は循環の還流が促されますが、不適切な圧迫は還流が澱みます。
そしてそして、実は痛みを感じないけど確実にかかっている圧は、例えばウエストやパンツのゴム、靴下の口ゴムなどは、持続的な圧で気づいたら浮腫みによる痛みまで出てきますね。
風圧は外圧、外的刺激ですが、浮腫みは内圧、内的刺激です。
冷房による症状は、実は内側からも外側からも刺激されている結果。
大勢の塀に城を囲まれ籠城してたら謀反者が現れてにっちもさっちもどうにもブルドッグ状態。
逃げ場を失った者はどうなるか。
最悪自害。
身体の話に戻すと、感覚を鈍らせる、麻痺させるというところですね。
刺激に慣れるというのは気にしないで済むというのもありますが、果たしてそれが良きことなのか悪きことなのか、身体と話し合ってみてください。


やっと少しまとまった感じになりました。
風圧による疲労を簡単に再現するなら、車に乗っているときに窓を開けて入ってくる風を顔で受け止めていたたければ、早くて1分ほどでだるさを感じれるかと。

何事も「過」はよくないですが、逆にいうと「過」することで「過」を実感することができるんです。
極端な話ですが、本当に冷房による不調なのか、風による不調なのか、冷えによるものなのか、浮腫によるものなのか、一度以上に見極めてみてはどうでしょう。
扇風機の風にしばらくあたってみるとかね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-29 07:20

昨日のショヒモトレ講座の話

おはようございます。
8月28日(月)、程好い風が窓から流れてきて涼しく感じる朝です。
昨日は京都~堅田~大阪九条といつもより東西に移動した1日でしたが、日陰の涼しさが少しずつ強く感じるようになってきましたね。
風が強いとやはり疲れるときもありますが、いまはまだ涼しいから許せる範囲です。
この穏やかな気候が一年中なら…だらけすぎますね。
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ユーラシア大陸から前線が下りてきますね。
今週は雨が降るかな。
ほんとに、鴨川沿いが臭いので雨降ってほしい。

さて、一昨夜に日付またぎで自転車乗って約100km走って帰宅したのが午前3時。
朝起きて梅湯でスッキリ…といきたかったところですが、準備してたら時間がないことに気づき、シャワーで済ませることに。
残念、また今度。

今回のショヒモトレ講座も笑いっぱなしの三時間でした。
まずはヒモなしで筆使いの練習。
それから体操をかねたヒモトレと瞑想。
お稽古で取り入れられている蹲踞と爪先立ちのときに草鞋巻きのアルときナイときを体感。
それぞれがどう感じているかを観察しながら、爪先立ち1分に挑戦。
なんと私も含めて10名全員クリア。
おお!
各自自宅でヒモトレなしにも挑戦していただ…いたかな?

土台となる足を整えた次は呼吸。
自転車のフィッター?されているYOSHIFITの高橋さんが先日考案された巻き方で、巻いた瞬間に身体が面白い反応をして、それが呼吸の調整にも寄与するな、ということで早速お試し。
評価は上々。
巻いたときと巻いてないときとでは、呼吸に合わせた身体の動きが違う。
どう違うかはやってみてからのお楽しみ。
巻き方はまた後日、載せますのでお待ちを。

最後に眼の動きと頚とハチマキの関係を、視界、視野、視点の捉え方と共にお伝えさせていただくと、紙からはみ出て書けないというお話を双鳳先生からお聞聞かせいただいた。
性格云々のはなしではないですよ。
どう捉えているかという幅の話。

お茶休憩をはさんでリレー書道。
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今回は8名の参加者だったので、4人ずつに分かれて一画ずつ順番に書いていく。
双鳳先生がどう評価するかを教えてくださったのですが、この内容がチームスポーツに繋がるお話だったので、集団スポーツにおいて練習に書道を、このリレー書道を取り入れるのは「あり」ですよ。
ついでにいうと、運動時ではなく日常の癖がもっと観えてくる。

ここからはヒモトレなしとありで「志」や自分の好きな一字を書する。
順番に双鳳先生のお手本とご指導をしていただき、私は気になる身体にヒモを巻いていく。
今回は通常の巻き方より、8の字で巻く方がいいように感じました。
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というのも、左右が同じ方向ではなく別の方向に向かって動く書道において、手足に巻くときは輪っかで巻くより8の字の方が動きすぎずに動けるのではないかと。
輪っかでは身体で書こうとする動きを制限しすぎるのかもしれないと感じたからです。
ちなみにこの輪っかと8の字の違いはヒモトレのイロハのイを掘り下げたやり方です。
書籍やDVDでは見逃してしまう内容です(←ここが講習会に参加した方がいい最大の理由なので、講習会を見つけたら受けてほしいです)。

ヒモトレなしと、ヒモトレあり&双鳳先生の指導後をご覧ください。

ひだり無、みぎ有
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双鳳先生の指導は良いところの特長を軸に進めていかれるので、得意技を洗錬していくような感じ。
そこにヒモトレをすると、文字のどっしり、しっかり、というのが出やすくなるようです。

頚椎を傷めて書に集中できない、お稽古のあとに右肩が痛い、手が震えて筆を持つと一画で疲れるなど、折角の書道の時間が楽しめなくなってしまう。
たぶん、ヒモトレだけの講座ではこれほど書道に生かせる巻き方ができていたことに気づけなかった。
双鳳先生との出会いで気づけたことです。
なので、ヒモトレ講座でもショヒモトレ講座で得たことをお話しできる。
書は何歳になっても、文明がどれだけ発達してもなくならないコトのひとつだと思います。
書道×ヒモトレのショヒモトレ講座、次回も開催予定なのでお時間合いましたらご参加してみてください。
学校の書道、一般的な書道教室での指導とは全く違いますので。
何より、双鳳先生と書生さんと道場のあの雰囲気を味わってほしいというのが本音です。
仕事やスポーツにも直結してくることなので。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

(おどらぼの感想書けなかったので、次回)
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by treatment-suzaku | 2017-08-28 07:01

今日はショヒモトレ講座

おはようございます。
8月27日(日)、これから武田双鳳先生の堅田道場へショヒモトレ講座をしに向かいます。
ギリギリまで申し込み受付されていますので、興味のある方は是非、書道×ヒモトレを味わってください。
https://www.facebook.com/events/160818267819986/?ti=cl
書道の教室とは思えないお稽古だと思います。
でも本来の向き合い方、そして在り方に気づけるかと。
私も毎回、書道×ヒモトレで身体の可能性を魅せていただいています。
何千回と練習してきたことがヒモ1本巻くだけで、書に現れる。
練習そのものを問うきっかけにもなりますよ。
それはジャンルを越えてスポーツにも云えることです。

さて、昨夜から今朝は涼しすぎるぐらい涼しいですね。
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実は私、昨夜に滋賀の方に自転車で走ってきました。
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ナビに従っていったら農道?というところばかりで風が吹き抜けて寒くて寒くて。
帰りなんか寒すぎてカップラーメンに手を出してしまいました。
それでも半袖半ズボンには厳しい道のりでしたね。
滋賀が寒いと思うほどでしたが、どうやら京都も気温が低かったんやと今朝の気温変動を見て気づきました。
ただ、日中との気温差が10度以上になると思いますので、服装や飲食の方にお気をつけくださいね。

自転車の話はまた今度。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-27 08:58

今日のは中身が滅茶苦茶だ

おはようございます。
8月26日(土)、明け方の少し前、雨が降ったと思ったら今度は強風。
で、一気に気温が下がりましたね。
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一瞬台風か?という気がしましたが、30分もなかったので「もう終わり?」と思わず呟いてました。
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でも今日の天気図を見る限り、降ったりやんだり風吹いたり、なんなら雷で先日のように電車が止まる?という感じ。
どうなるでしょうね。
昨日夕方、ヒモトレ講座のチラシを作ってみたのでミシマ社の本屋さんへ置かせていただきに行ってきたのですが、道中鴨川の河川敷を自転車で走ったのですが、臭い。
いわゆるドブ臭さでしたから、そろそろ雨に降ってもらって、澱んでいる部分を流してもらわないと匂いで頭が痛くなります。
たぶんね、護岸工事で河川整備をしたから臭うんです。
いじらなければ、そんなに匂うようなことはないんです。
母の実家、愛媛の山の中でしたけど、川や溜め池でそんな臭いしなかったです。
かといって、護岸工事で大雨による河川の氾濫が減ったのは事実。
臭いで今すぐ命を落とすことはないですが、河川の反乱は命を落とす可能性がありますもんね。

人工と自然

もう少し、調和できないもんですかね。
こっちがいいとか悪いとかではなく、野菜が人工物であるように、人工物が自然となるような人工自然、自然人工という感じに。

さて、自分では当たり前と思っていることが他者からするとオモシロイ、楽しい、興味ある、となる。
昨日お邪魔させていただいたミシマ社の本屋さんでこのお話をワタナベさんからお聞かせいただきました。
私がここんところずっと考えているのが【日常が運動】なのか【運動が日常】なのか。
というのは、本人には当たり前なんでしょうけど、それがどっちなんかというのに頭の中が一杯になる。
(なので本が読み進まないというのは言い訳です)

で、さらに掘り下げるとですよ、こうなるんですね。
【日常が仕事】なのか【仕事が日常】なのか。

施術をさせてもらってるとどうしても癖や姿勢に眼がいくんです。
が、この癖や姿勢は日常なのか仕事なのか運動なのか、となる。
何が言いたいかというと、仕事が日常、運動が日常、となると、それはそんなに限定された身体運用でいいのか?ということ。
その人にとっての身体運用が仕事や運動になってて、それが制限のない日常に入り込んでいるから、どうしたって身体がね緊張し続けてしまい疲労が抜けないのではないかと思うわけですよ。
ヒモトレはその緊張の緩和に、日常に戻っていいんやで、とそっと無意識の意識に働きかけてくれているのではないと思うんです。
でね、日常が仕事、日常が運動の方が、幅があって、緊張と緩和のバランスがええ塩梅なんじゃないかと。
だって、仕事の運動の姿勢は仕事の環境の中の話でしょ?
それを日常に持ち込むと、環境が違うから結構な負荷になるんですよ。
服装も靴も違うんやから、それぞれに合わせた姿勢や癖にしてあげた方が身体は楽なんじゃないかと。

イマイチまとまってないですから、また逆のことを言い出すかもしれません。
そのときはそのときで、当たり前が当たり前じゃないことに気づいたな、と思ってください。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-26 07:50

man3DALsと足裏と赤ちゃんと

おはようございます。
8月25日(金)、前線がある位置で雨が降っているとのこと。
それも警報が出ているぐらいに。
お気をつけください。
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熱帯夜もさすがに28度以上では抵抗のしようがないですね。
冷房に頼らざるを得ない。
今日は夕方から明日にかけて降水確率が上がっているので、なんとか降ってはくれんですかね。

さて、昨日は少しだけman3DALsで自転車乗って買い物へ。
歩くだけで腰や頚が痛くなることがある人があるんですが、こういったソールが薄いものを履いて歩いていただければ、身体との対話「歩行編」ができるかと。
私もそうだったんですが、歩くって考えると難しいんですが、脚ではなく足裏に任せれば特に何も考えずに自然とした本来の歩き方、子供が歩き出したときのように。

少しだけ履いて外を歩いて気づいたのは、私はやはりアキレス腱に部分的に何かが当たる続けることが嫌なようで、あたりの強かった左足の膝がね自転車に乗ってると痛みではない違和が出てきた。
少し緩めてみたものの、成果は然程ない。
で、結局は歩き方でした。
少し工夫をすれば違和は消える。
工夫というより先程書いたように足裏に任せると、ですね。
でもまだまだ任せきれないというか今までの歩き方が定着しているせいで違和が出たり消えたりを繰り返す。
やはり履き慣れるというよりは、歩き慣れる方が先ですね。

それでもソールが薄いものを履いた感覚は身体に残っていたようです。
帰宅してman3DALsを脱いで数歩、足裏が床に設置する度にふかふかする。
まるで雲の上を歩いているような…って、歩いたことないからわかんないですけど。
例えるなら乳児の足裏が戻ってきたような感じでしょうか。
数分でしたが心地好い時間でした。
man3DALsから裸足に移行する方が多いのは、この足裏を無意識的に得たことで直に地面を歩ける身体になっていくのかもしれませんね。
裸足とも違う、ビーサンとも違うman3DALs。
今後は自分なりの改良を施して、足裏の再構築…というとモノのような言い方ですが、本来の足裏にもっと近づける気がします。
改善点をもう少し収集するためにしばらくはかかるかな。
二足目はそのあとですね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-25 08:02

初めてのワラーチ「man3DALs」

おはようございます。
8月24日(木)、熱帯夜が続きますね。
寝苦しいし、おねしょ?と勘違いしそうなほどタオルケットが湿る。
布団とタオルケット干さなきゃ。
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明日?明後日?は雨降るかなぁ。
ここらでちょいと気温を下げておいていただきたい。
けど洗濯物が…なんか複雑ですね。

さて、昨夜はこれを作成してました。
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man3DALsというワラーチの極致。
ビブラムに足形取って、切って、穴開けて、パラコードを通すだけ。
ヒモの種類と通し方というのが、man3DALsの特徴です。

30分ちょいで完成。
思ってたより簡単な部分と工夫が必要な部分と、もう1足分材料があるので挑戦予定です。
手作りはトライ&エラーを直に、その瞬間に感じるのでこの先が楽しみで仕方がない。
「次はどうしてやろっか」ってね。

で、少しだけ履いて外を歩いて走ってみたんですが、運動靴、革靴、ビーサン、地下足袋と歩き方が違うように、裸足とも違う歩き方があるんだと感じました。
走った感覚は、トップスピードに入りやすい感じ。
ま、これから色々これで歩き慣れたら変わって来るかもしれませんけどね。
その時その瞬間を楽しんでいこうかと。

そうそう、ワラーチとビーサンの違いはこれです。
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ビーサンは確かにサイズオーバーです。
ですが、ここまで違うか…と実感せざるを得ないでしょ。
実際、私の足は短いけど幅があるのでオーバーサイズになってたのは知ってたんです。
でもこんなに差があるってのは無自覚でした。
同時に、ワラーチにハマる人の気持ちにきづきました。
頭ん中が纏まってないのでまたいずれ書かせていただきます。
云えることは、等身大の足裏の賦活、でしょうかね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

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ヒモトレ講座@京都のお知らせ

開催日→9月10日(日)
開催時間→17時15分〜18時45分
参加費→5000円
定員→12名(※定員に達した場合はキャンセル待ちとなります)
場所→合心館 御所南道場
地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車徒歩5分
【https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92604-8073+%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E6%A5%A0%E7%94%BA+%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%93%E4%B9%8B%E7%94%BA%E9%80%9A%E7%AB%B9%E5%B1%8B%E7%94%BA%E4%B8%8B%E3%83%AB%E6%A5%A0%E7%94%BA610+%E3%80%8C%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%9C%B0%E4%B8%8B%EF%BC%91%E9%9A%8E+%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93+%E5%BE%A1%E6%89%80%E5%8D%97%E9%81%93%E5%A0%B4(%E5%90%88%E5%BF%83%E9%A4%A8%E4%BA%AC%E9%83%BD)/@35.0164001,135.7617897,17z/data=!4m2!3m1!1s0x600108880acbc6ab:0xa41708963d35cf61?hl=ja-JP】

申込アドレス→at-sushi.tsuji-shinkyuin@docomo.ne.jp
①氏名
②電話番号
③申込人数
④領収書の有無(※有の方は宛名を記入)
※件名「9月10日」とご記入ください

※服装は動きやすいものでお越しください。
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by treatment-suzaku | 2017-08-24 07:19

ヒモトレ講座@京都の第2弾のお知らせ

おはようございます。
8月23日(水)、熱帯夜というか蒸し暑さに身体がついていっていないというか、ダル重い朝ですね。
朝から45度のシャワーでにRenさんと一緒に浴びるのが日課になってきました。
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日課といえば、保育園の取り組みで夜9時半までに寝床に入るとか、朝7時までに起きるとか、準備を自分でするとか、複数のチェック項目があり、ヤル気になっています。
いつまで続くかはわかりませんが、一緒に寝床に入るので1度寝てしまい夜中に起きてしまう。
私の夜時間が増えたような眠いような。
最近本を読めていないので、読も。

さて、京都でヒモトレ講座を開催できることになりました。

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「ヒモトレ講座@京都」

あなたの周りにある何気ない(丸みのある)紐が、あなたのバランスを整えてくれるってご存知ですか?

ヒモトレの「トレ」とは通常のトレーニングのような何かを補ったり強化したり増やすたりするものではありません。
どちらかというと、腕、足、首、肩、背中、腰などの部分をつなげる意味での「トレイン」の「トレ」が近いですね。
ヒモトレというのは無意識の感覚、身体がひとつという全体性、連動性という無意識の意識を賦活してくれる補助的なツールです。

現在、スポーツはもちろん、在宅ケアや介護、リハビリ、ヨガ、ピラティス、医療などでも取り入れられ様々な報告がされてきています。

今回、ヒモトレ初めての方でも、何度も受講されている方でも、ヒモトレを通して伝えたい身体の可能性を一緒に感じていただける内容をご用意しております。
なので講座時間90分が、あっ!という間に感じていただけるよう、1つずつ、またお一人ずつにあった身体との対話を参加者の皆さんと一緒に楽しみましょう。

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開催日→9月10日(日)
開催時間→17時15分〜18時45分
参加費→5000円
定員→12名(※定員に達した場合はキャンセル待ちとなります)
場所→合心館 御所南道場
地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車徒歩5分
【https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92604-8073+%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E6%A5%A0%E7%94%BA+%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%93%E4%B9%8B%E7%94%BA%E9%80%9A%E7%AB%B9%E5%B1%8B%E7%94%BA%E4%B8%8B%E3%83%AB%E6%A5%A0%E7%94%BA610+%E3%80%8C%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%9C%B0%E4%B8%8B%EF%BC%91%E9%9A%8E+%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93+%E5%BE%A1%E6%89%80%E5%8D%97%E9%81%93%E5%A0%B4(%E5%90%88%E5%BF%83%E9%A4%A8%E4%BA%AC%E9%83%BD)/@35.0164001,135.7617897,17z/data=!4m2!3m1!1s0x600108880acbc6ab:0xa41708963d35cf61?hl=ja-JP】

申込アドレス→at-sushi.tsuji-shinkyuin@docomo.ne.jp
①氏名
②電話番号
③申込人数
④領収書の有無(※有の方は宛名を記入)
※件名「9月10日」とご記入ください

※服装は動きやすいものでお越しください。

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日曜日の夕方ですから、ヒモトレで身体の心地好さを味わったあとに京都の夜に繰り出し、美味しい食事とお酒を味わってみてはいかがですか?
私も今からどこの店に行こうか思案中です。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-23 07:26