2017年 08月 11日 ( 1 )

腰の痛みとアイシングと温熱と

おはようございます。
8月11日(金)、山の日で祝日なので10時~16時まで受付です。
山の日って今日が初めてでしたっけ?
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どなたか、歩いたり走ったりしたら地図にその走行場所が記されて、なんなら移動距離が表示されるアプリご存知ですか?
ちょっと試したいことがあるので教えていただけたら幸いです。
明日の夕方に使うので。

さて、昨日書きましたギックリ腰と呼ばれる筋筋膜性腰痛という急性の腰の痛み。
これに関しては、アイシングでも温熱でもどちらでもいいというのが経験上です。
というのも、基本はアイシングなのですが、人によっては温熱の方が楽になる方が結構いるからなんです。
なので、私が提案というか説明するときは、こうです。

【先ず氷水で10分冷やしてください。それで楽になったら2時間おきぐらいにアイシングを繰り返してください。出来なければ出来るタイミングで構いません。もし、アイシングをしている最中に痛みが強くなったり疼いてきたら直ぐに温熱に替えてください。50度ぐらいです。それを10分。楽になればアイシングをして温熱を繰り返してください。もし、温熱している最中に痛みが強くなったり疼いてきたら直ぐにアイシングに替えてください。この場合は温熱してアイシングを繰り返してください。】

ここで重要なのは、湿布をいきなり使わないことです。
状況によっては湿布しかない場合もあると思いますが、出来るだけ湿布をしない方がいい。
というのは、湿布の上からアイシングや温熱をしちゃう人がいて、低温火傷のリスクが上がります。
腰が痛いのか、火傷で痛いのかがわからなくなるというのもありますし、二重で痛いなんて避けておかないとね。

ちなみに、この筋筋膜性腰痛の場合、特徴としたら腰を反るよりも前に屈む方が痛みが強いです。
ズボンや靴下が履けない、履きにくい痛みが出る場合ですね。

腰を反った方が痛いときは【絶対に温めないこと】です。
お風呂に浸かってはいけません。
シャワーはいいですが、出たら必ずアイシングをしてください。
これは、痛みがマシになったからといってお風呂に浸かると高確率で痛みが激痛の時に戻ります。
マシになってから【3日間】は最低でも我慢してください。
腰を反った方が痛いときは、筋筋膜性腰痛ではなく、どちらかというと腰椎の椎間関節炎と呼びます。
背骨と言われる脊椎は、1椎で関節面が6ヶ所あります。
肘や手首の関節炎はだいたい関節面が1つです。
リスクが6倍…ではないですが、思っているより繊細ということですね。
関節面が多いということはその分、靭帯や関わる筋肉が多くなりますからね。
単純に6倍とはなりませんが、痛みが波及する場所は多くなります。

とまぁ、痛みが強いときにこんな話をされても覚えませんし、痛みがなければ入ってこない話です。
ですが、1度でも知っているのと全く知らないというのとでは、違いが出るでしょうね。
いざ、というときに。
わからんし、覚えるのが面倒くさいと思うので、痛くなったら電話くださいね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-08-11 08:52