2017年 04月 12日 ( 1 )

「パンの人 仕事と人生」を読み終えて…

おはようございます。
4月12日(水)、雨やんだ~
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でも週間予報はもっかい雨が降るとか。
桜、今年も短かったなぁ。

さて、この本が面白かった!
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「パンの人 仕事と人生」(フィルムアート社)

パンに人生を練り込む5人のプロフェッショナルの本質にせまるロングインタビュー(帯文より)

藤森二郎(ビゴ東京)
渡辺陸(パンのペリカン)
池田さよみ(空と麦と)
杉窪章匡(365日)
伊原靖友(Zopf)

5人5様です。
なのに、それぞれに同じ匂いがする。
パンではないです。
お店でもなくパンでもなく、5人それぞれを中心にコミュニティが広がっている。
特に感じたのは、パンの食べ方についてまで提案する、開放するということ。
なので、お店の2階や別の場所でカフェもしている。
なんなら野菜や雑貨も提供する。
パンのペリカンさんだけは、食パンとコッペパンしかなくカフェもないのですが、浅草という土地柄か、購入した人がそれぞれの食べ方で味わっている。

365日ではいろんな種類を食べたい、食べてほしいということで、ちょっと小さい。
しかし例えばあんパンなら、どこから食べても一口目からあんも一緒に食べられるように成形する。
そういう作る側がパンに込めるメッセージ。
これからまた、パンを食べるのが楽しみになっています。

でもね、この本はパンの好きな人だけに向けた本ではないんです。
たぶん最初はそうやったんかもしれないが、インタビューを重ねる毎に、観えてきたことがあったからサブタイトルじゃないけど【仕事と人生】というのが付いている。
変に目立ったタイトルのビジネス書を買うなら、この本を読まれることをおすすめしたい。

つじ鍼灸院でもこんなコミュニティができればと目指すところです。

いやほんま、またしてもかけがえのない1冊に出会いました。
感謝。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-04-12 07:21