2017年 04月 06日 ( 1 )

小難しいこと書いてしまった

おはようございます。
4月6日(木)、雨は午後からのようですが、一気に桜が咲きましたね…と思いましたが、日曜まで雨予報なのでどうなることやら。
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花は散るから美しい?
いえいえ、花は散ってからも美しい。
桜なら葉桜もね。

さて、昨日はこんなことをFacebookで書きました。

体軸を整える…という文字を見る度にこの絵を見る。
歪みの中でも軸が通っていれば、それはそれで「あり」なのです。
ですが、歪みによって軸が通っていなければ、それはそれで「軸」が通る位置に導いていく必要があると思う。
だって、歪みと軸を追いかけすぎると痛い目にあうこともしばしば。
それを施術側が知っているかどうかは大きな違いです。
ただ整えるだけではダメなんです。
どういう切っ掛けを与えれば本人の身体が整えていけるようになるか。
そこが抜けている施術者が多い印象があります。
自戒も込めて。
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かれこれ3年前かな?Twitterで見つけた画像をiPadのロック画面に設定し、いつでも視界に入るようにしています。
「どういう切っ掛けを与えれば本人の身体が整えていけるようになるか」
と書きましたが、ここにヒモトレとキネシオテーピングの醍醐味がつまってます。
本人の【感覚の賦活】という共通。
ヒモを巻いたから、キネシオ貼ったから、身体が温かく感じるとか痛みが軽減するとか内出血が早く引いたとか、が起こるのではなく、その切っ掛けで身体本来の姿、ヒモトレでいう【身体の輪郭】が意識、無意識双方に立ち上がっていくから(ただし、キネシオテーピング療法においての内出血の軽減はキネシオテーピング協会にお問い合わせいただければ論文確認できます)。
なので鍼でも灸でも矯正でも手技でも運動でも可能だと思います。
が、家でもそうですが、土台の基礎が不安定なまま家を建てると、後にドアが開かない閉まらないという歪みが生じるのと一緒で、身体もちゃんと立てる、座れる、寝転べるというのがないと、どれだけいいものを取り入れて刺激を入れても、身体は変化、変身しにくいんです。

一番勘違いされてはいけないのが、「刺激を入れれば必ず良くなる」訳ではありません。
同じ刺激でも「悪くなる」ことも多いんです。
揉み返しも、鍼あたりも、同様です。
好転反応はないわけではないですが、ないに越したことはありませんし、施術者が言い訳として用いることが多くなっているのが現状です。
それが出ないように日々どうするかを考え続けることも、施術者の務め。
些細なことですが、これもやり続けていくことが私の楽しみのひとつ。


さてさて、ちょいと堅い内容が続いたので、ウメチギリさんのカレンダーを。
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ヒモトレ本棚に飾りました。


それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-04-06 07:15