2017年 03月 23日 ( 1 )

書籍も先生である

おはようございます。
3月23日(木)、冷たいような冷たくないような朝です。
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気圧も落ち着きそうですね。
昨日は風が強く、看板しまわなあかんかったけど、今日は大丈夫そうです。
桜、そろそろですね。
うちの近所はまだですが。

さて、まもなく読了する『目の見えないアスリートの身体論』(伊藤亜紗・著、潮新書)

伊藤亜紗氏の著書は2冊目なんですが、やっぱりいい。
文体も言葉の選択も、目の見えない人がどうやって世界をみているのかを、見えているがゆえの盲目に気づかせてくれる。
今回は、パラリンピアンへのインタビュー形式ですが、今目の前でインタビューを見ている、聞いているような気分になる。
その中で、中途失明と先天的な失明との差を目の当たりにしました。
さらに弱視との差も。

「カラダを手にするとはどういうことか」という根源的な問いについて考えるヒントを与えてくれると、伊藤氏が書いておられましたがそうなりました。

施術においても、ヒモトレにおいても、スポーツにおいても、何かを気づかせてくれる一冊です。
私たちは、実は何も見ていないのかもしれません。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-03-23 07:17