解釈はそれぞれやけど、その本質は丁寧に

おはようございます。
11月15日(水)、晴れ。
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昨日はチバニアンの知識を新聞から得てしめしめと思いきや、角界で横綱日馬富士関の暴行により貴ノ岩関が入院していたと知りました。
元貴乃花親方が被害届を提出し捜査を警察に委ねたとのこと。
国技とされる相撲で最高位の横綱の暴行ニュース、チバニアンという決定前ではありますが地球規模の地学ニュース。
視聴率が取れれば何でもいいというメディアの報道の仕方が今日もわかりますね。

さて一方、広島の民放ではバランスからだ塾の安田塾長がヒモトレを紹介されたとのこと。
テレビ局側が誤解があってはならないと、撮影前にも細かく打ち合わせ、撮影後にも連絡をして漏れがないように編集を進めてくださったと、Facebookで投稿されておられました。

ヒモトレはそれぞれの解釈でどうとでも受け取れてしまう。
だから、ある種の意図をもって切り取ると簡単に誤解を生むし、都合解釈で利用されてしまう。
それは考案された小関勲バランストレーナーの、ヒモトレの原点からは大きくかけ離れてしまう。
私も講座をするときや施術で伝えるときには、かなり気を付けています。
でもね、それってどんなことにも云えることですよね。

施術のメソッドといわれるものでメディア露出しているモノは、都合解釈で利用され、その本意は全然伝わらないモノになってしまっています。
考案された方々はどう思っているんでしょうね。
苦しんでいるひとがよくなればという思いだけやったと思うんですけど。

ってことで、今日はこの写真。
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写真左→施術前
写真右→施術前、ヒモトレ袈裟巻き?のみ

野球でピッチャー(右投右打)やってる中学生。
症状は腰と右肩関節の痛み。
これ巻いただけで、右肩関節の痛みはほぼなくなり、腰のだるさも軽減。

この巻き方をした人はご存知やと思うんですけどね。
左右非対称に巻くということは、運動時に適しているかどうかということ。
最初はいいんやけど時間が経つと…というのが私の印象。
というのも、運動にしろ日常生活にしろ、左右対称な動きというのはほぼないですよ。
日常生活動作の負荷は小さいが常にあります。
運動時の負荷は大きいですが運動時のみ。
どちらに軸を置くかというのはあると思いますが、私は欲張りなんで両者ともに負荷があっても症状のない、少ない身体を目指しています。
なので、日常生活と運動時とで巻き方を変える提案をしています。

写真の彼の場合、日常でこの巻き方、運動時はへそヒモかなと。
実際、施術後にヒモトレ外したら若干写真左に近づいてしまいましたからね。
私の腕がヒモに及んでいないというのもありますので、巻いておいてね、と。

彼の主体性を奪わないように、そして本来の身体で運動してもらえるようにヒモトレを取り入れてもらう。

ヒモトレをして緩和する症状は、正直いって施術する必要はないです。
本当に腰や肩関節に炎症や障害があったら、ヒモ巻いただけで症状取れませんからね。
昨日投稿した頚の痛みと骨盤の位置の彼もそうです。
寝違えとして頚の施術をするのか?という話。
何が正解かはわかんないですけどね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!
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by treatment-suzaku | 2017-11-15 07:23