自分を知る

おはようございます。
3月24日(金)、寒さがましな気がする朝です。
観ようと思ってたサッカーのW杯予選、思いっきり寝てました。
野球の世界大会もなんだかんだ観れてません。
アメリカの初優勝で幕が下りました。
日本代表の選手は最後まで戦えませんでしたが、最後まで戦ったと胸を張って、レギュラーシーズンで暴れてほしいです。
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なんやでも、夜中の天気図はごちゃごちゃしてたんですね。
今日、明日は暖かそうです。
油断は禁物で、首元、足首が風に晒されませんように。

さて、自分を知るというのは自分だけでは難しいのは皆さんご存知と思いますが、ヒモトレしてるとそれをより感じることができます。
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私の専門学校の同期で同級生。
身体が固いのですが、ヒモトレすると本来の動きを感じられる。
すると、自分の身体の輪郭が変わります。
自分を知るというのに最適なツールでもあります。

そして自分を知るというのが、どれだけ重要かというのは私たち医療関係だけではありませんね。
背伸びするのと無謀な挑戦は違います。
自分を知ることで自分の知らない自分に出会える。
私は鍼と手技で身体の反応が違うということに気がつきました。
まずはこの施術前の写真を見てください。
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そして次の写真が施術後です。
写真の左側、患者さんの右半身は、鍼です。
写真の右側、患者さんの左半身は、手技です。
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鍼でゆるめると考えていたのですが、私の配穴はゆるめるというより締める感じ。
なので、緊張度の高い場所には不向き。
手技は鍼の反応と逆でゆるめるので、緊張度の高い場所にはいいが、ゆるみすぎには不向き。
この事実に気づいたとき、私の中での驕りがあったと。
その驕りを捨てる。
個々人に合わせて施術するというのは、まず自分の技術がどういう反応を与えるのかを知り、それに自覚的でなければなりません。
先程、同期のヒモトレ写真を出しましたが、彼の場合はヒモトレして可動範囲が広がったので「ゆるめる」方がいいし、逆にヒモトレをすることで可動範囲が制限される人がいます。
その人はゆるみすぎた身体なので、締める方がいいです。
なので、前者は手技中心、後者は鍼中心に施術内容を考えます。
あとはその場その場でどんな反応が起こるかを聞き取りながら、微調整していきます。

何をもって治ったか、それは私たちではなく患者さんが決めること、ですからね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!


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by treatment-suzaku | 2017-03-24 07:20