人工甘味料と糖とヒモトレと

おはようございます。
7月12日(水)、熱帯夜が続いております。
熱中症にご注意ください。
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ミネラルと水分、時々糖分も。
しかし、糖分といっても人工甘味料じゃないですよ。
というのは、池谷裕二氏の著書「できない脳ほど自信過剰」(朝日新聞出版)の199項にこう書いてあったからです。

【この問題に一定の結論を導いたのがワイツマン科学研究所のエリナブ博士らです。マウスに人工甘味料を投与したところ、11週間後には、少量のブドウ糖でも血糖値が上昇しやすい体質になったのです。このデータは「ネイチャー」誌に発表されました。ブドウ糖摂取に対して血糖値が敏感に反応する現象を「ブドウ糖不耐」と呼びます。つまり、人工甘味料によってブドウ糖不耐になるのです。エリナブ博士らの研究はもう一歩踏み込んでいます。ブドウ糖不耐が抗生物質で治ることを発見しました。ということは、人工甘味料は「微生物」を介してブドウ糖不耐を引き起こしていることになります。おそらく原因は腸内細菌でしょう。(中略)わずか7日間人工甘味料を取り続けただけで、半数以上の人で血糖値が上昇しました。】

「糖」に対して敏感すぎるほどに反応してしまう現代、糖質ゼロ、糖分ひかえめ、というものに惹かれて購入されている人がおられると思いますが、その中にこそ人工甘味料が入っています。
血糖値が上昇するということは、口渇感が出やすくなります。
そう、余計に水分を欲してしまう。
で、浮腫んだりね。
池谷裕二氏はこの項目をこう結んでいます。

【糖を感知するセンサーをわざわざ舌に発達させ、「甘味」として摂食衝動を装備したのは、生物として意味があるからこそです。人工甘味料が礼賛される陰で、無根拠に忌避されがちな砂糖が気の毒です。】

かつて砂糖は薬として用いられ、さらには相当高価なものとして丁重し扱われていました。
それが今や、安価になり、過剰なまでに忌避される存在になっている。
いや、私も糖の摂取は大切だと思います。
しかし、口に甘い人工甘味料と、糖は違います。
現代で人工甘味料を避けようとすると、かなりな労力です。
試しにコンビニで商品の成分表?原材料?を確認してみてください。
ほぼ入っています。
要は摂取しすぎないことと、摂取しない日を設けてやるということです。
で、糖もたまには摂取してやることが大切です。
なんせ糖は、脂質、タンパク質と一緒に三大栄養素と呼ばれるほど、身体の必須構成要素ですからね。

ただし、糖の摂取しすぎは浮腫みもそうですが、ぎっくり腰や寝違いを誘発する要因にもなります。
なので、直接砂糖をとるのではなく、炭水化物からでも摂れることをお忘れないように。
炭水化物には同時に食物繊維も含まれていますしね。

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!

あ、寝違いの時にヒモトレするなら【ハチマキ】を巻きます。
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でもそれでも、いまいち、もうちょい、というときがある方は【スラローム】を巻いて、数回、グーパーをしてみてください。
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みぎの頚が痛いときは、みぎ手に。
ひだりの頚が痛いときは、ひだり手に。

もしかすると、いや、少しは頚の痛みが緩和すると思いますので。
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by treatment-suzaku | 2017-07-12 07:41